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ラストタイム 欲望が果てるとき

chu********

4.0

ごめんじゃすまないことがある

【ネタばれ】厳禁なので わたしもネタには触れずに‥。 わたしのお気レビ のぶぶさんが「めっけもの」と お勧めしているのを読み マイケル・キートンが主演ということもあって 観てみました。 のぶぶさんが「心に細かい傷を負ったような感覚」と 書いておられる通り、まさにそういう作品です。 マイケル・キートンはクールなトップ営業マンで 営業成績の悪い同僚に「クソだ」「アホだ」と連呼し 徹底的にイヤな奴の役どころでした。 眉と眉の間のお肉が下に下がっていて人相的にはあまり 好みのタイプとは言い難いんだけども 彼が演じる人物にはいつもどこか魅かれるところが あります。 「The paper」という映画で大好きになった俳優さんです。 この映画でも最初はなんつぅイヤな奴なの!?と 思ったけれども徐々にテッドという人間の魅力が解ってきます。 余談ですが。。。 マイケル・キートンの早口でまくしたてる話し方が好きで 次から次へと悪態をつきまくるところはなかなか爽快。 彼の口から出てくると「F○CK」という言葉の発音すら 小気味よかった。 ブレンダン・フレイザーは「ハムナプトラ」で ドジな冒険野郎を堪能させてもらいましたが この映画では信じられないくらい太っていてビックリ。 キートンの有能さと対比させるための 役作りで太ったのかもしれないけど、それにしても‥。 全般として、サスペンス・タッチで話が進行し 結末はこうであろうと予想がつくもっていき方ですけど。 まぁそうはいかないところが良かったですし そうしないことで同傾向の他の作品と一線を画しています。 (わかりにくくてすみません) 「ごめん」じゃすまないことがある。 これは傷ついた一匹狼の男のお話です。 追)のぶぶさん、ありがとうございました。   レビュー勝手に引用しちゃってすみません。   

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