あらすじ・解説
ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)の支配力が強大になっていくなか、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)とダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は、ヴォルデモートの防御を解く手がかりを探るため、極めて重要な情報を握っているダンブルドアの旧友で元同僚ホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)を学校に迎え入れる。
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作品レビュー(908件)
- ポップマン
5.0点
個人的には好きな作品です。まぁ原作読んでるから大事な部分だけ映像化された感じがいいですね笑 映画だけ見てる人は多分意味不明かと笑 余計なギャグシーンいらんから内容に時間割いてくれ笑
- unc********
4.0点
杖を空に掲げ、死者を悼むシーンに泣けました。
- jva********
4.0点
内容が濃ゆくなっていく感じが好きです。暗い感じもイギリスっぽくていい味出してます。
- hir********
2.0点
ネタバレキスしたんでしょ?キスする?やだー。。のチャライ会話しかなんか残らず
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sat********
3.0点
原作もどんどん重く暗くなっていき、ワンピース同様、終わる前に作者が今まで考えたり仕入れたネタ全部やろうとして、やたらめったら詰め込みすぎカオス状態に ろくな納得描写もなく唐突に恋やらあれこれ始まるわ、人もシーンもバラバラとんでまとまりなく進んでいくわで、最初の子供向けの魔法の世界で大ヒットした作者の力量を大きく超えて、風呂敷広げすぎて収拾つかなくなって、そのくせ一つ一つが雑になってる感じしかしない 例えば前でてきた奴隷解放問題はどうなったのか? ちょっと売れたら作者が勘違いして、作品に政治思想他やたらメッセージ性盛り込もうとすると、大抵ロクなことにはならない 恋愛も急に進み出したが、まあはハリーとハーマイオニーとくっつくと、ロンはあくまで主人公の添え物で終わるから、ハーマイオニーはロンとくっつけ、ハリーは最初はありがちに年上の美人女子に恋するも、結局は親友の妹とくっつき、良くしてくれる両親共々家族になるという子供向けのご都合設定見え見えなので既定路線言えるけど、原作でも恋の過程が唐突すぎて、なんだこれ?過ぎだし 大体ロンってまじめでも勇気があるわけでも何かに役立つ訳でもなく、むしろすぐビクビクしたりいじけたり僻んだりするダメキャラなのに、美人でしっかり者で優秀なハーマイオニーが惚れる理由なんて一つもないのに、一体ロンのどこに惚れたんだ?ハリーのジニーへの恋の目覚めも唐突すぎて、一体いつ何がどうなったのかもさっぱりわからん 大体ダメ男なのに急にロンをキーパーとして活躍させたり監督生にしたりと原作でもロンの唐突なゴリ押しすごかった上、映画はさらに内容過多原作の場面場面を細切れでつなぎ合わせてるだけだから、ただ流れていくパズルのピースをバラバラに見せられてるだけにしか見えないし ハリポタファンってだけで高評価してる奴以外が客観的に見ると、原作から抜き出した各シーンの大集合見てるだけで、作品としてはまとまりなさすぎで、もう形を成してない
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