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コッポラの胡蝶の夢
2008年8月30日公開

コッポラの胡蝶の夢

YOUTH WITHOUT YOUTH

1242008年8月30日公開

ton********

5.0

コッポラ 覚醒か!?

まだ 誰もレビューを書いていない本作 恐る恐る 本日渋谷で観賞してきました 地雷を 覚悟していただけに 本当に大当たりでした 予告編からは  ただの ちょっと不思議なラブストーリー程度にしか  観えなかったのですが まったく予想外の展開でした 本作の内容を 羅列していますと ラブストーリー(予告にも 出てきた あの女性との) サスペンス(ナチスとのやり取り あと映画全部が 不思議な雰囲気に包まれています) 宗教・哲学・科学・精神論・言語学 「宗教・・・?」と思うかもしれませんが 本当にそうなんです 色々な専門用語が出てきたりします これが なかなか難しいし 面白くもあります ただ 私は全然 それらの知識がないので ここに書けることはありません 精神なんとかの理論? なんとかのなんとか?(もうすでに 全然名前を覚えていない) だけど 楽しめました よくわかんないけど面白かったです 例えとして 適切がどうかわかんないけど リンチ監督の映画を観ている あの感じです(リンチ監督よりは 分かり易いけど) 「なんだか よく分からん だけど心地が良い なんか楽しい」 といった 感じです もう一回見直せば  だいぶ内容を把握できるかもしれませんが お金がないので無理です(悲しい) あとで DVDを買って 見直すしかありません ただ そこら辺が分からなくても サスペンスとしての 楽しさもあるし  ラブストーリーとしても 見どころがあります 何より 突然不死身になってしまった男の話なので  映画を観ていて興味が尽きることはないと思います さすが コッポラ監督だけあって 映像が本当に綺麗です この映画 まったく 次の展開が読めません  ラストも予想外でした(これにも 小難しい要素が 係わってくるんで イマイチ分かりずらい) 本当に良くできた 映画だと思いました たった 二時間程度の映画なのに 頭がパンクする程 たくさんの 知識・情報が詰まっています 私が ただ理解力がないだけかもしれませんが 鑑賞しようと思っている人は 気を引き締めてみた方がいいと思います これは人に勧められる映画か? と言われたら 私は あまり勧められない と答えます しかし 興味がある人が見れば 本当に楽しめると思います 分からなくても 難しくても 楽しかったです 最後に 予告篇ではマット・デイモンが 大きく出てきましたが 本編では ほとんど登場しません マット・デイモン目当てで 観に行ってはいけません   

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