あらすじ・解説
左腕を骨折して入院中の5歳の少女アレクサンドリア(カティンカ・ウンタール)は、脚を骨折してベッドに横たわる青年ロイ(リー・ペイス)と出会う。彼は彼女にアレキサンダー大王の物語を聞かせ、翌日も病室に来るようささやく。再びアレクサンドリアがロイのもとを訪れると、彼は総督と6人の男たちが織り成す壮大な叙事詩を語り始める。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(283件)
- pat********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - aki********
4.0点
並の映画作家ではなかなかここまでの映像美と破天荒かつ、荒唐無稽な物語は考えつかない。 それだけでも★4以上はある。 なによりかによりコブタちゃん的子役の愛らしいこと!彼女のおかげでこの映画が成立してるといっても過言ではない。 いつかまた、時間をおいてもう一度見たくなる作品。
- tos********
3.0点
左腕を骨折して入院中のアレクサンドリアは5歳の女の子。スタントマンで足を骨折したロイと親しくなり、彼が語る冒険活劇に夢中になる。毎日ロイのところに通ううち、彼女は彼にあることを頼まれる。ロイは生きる希望を失っていたが。 物語は面白そう、子役は名演技、美しい映像、と期待が大きすぎました。それらは確かなんだけど、思ったほど入り込めませんでした。
- bon********
3.0点
ヒロインの女の子が凄く可愛くてそれだけでも観る価値がある。 映像は美しく、ストーリーもよくできていてそつがないのだが、何か作り物感が強くて入り込めない。もっとシンプルに作るべきではなかったかと思う。
- MOON
3.0点
とにかくかわいいちょっとまんまるな女の子。 笑顔を見ているだけで癒される。 ずっと見ていられる。 映像がセンスよくて素敵。 内容はよくわからない。 でも観て損はない、と、個人的には思う。
スタッフ・キャスト
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