あらすじ・解説
極端な格差社会の架空の都市“帝都”では、富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を引き受ける。
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予告編・動画
作品レビュー(1,138件)
- シンハ
5.0点
中でも、松たか子のたどたどしい色仕掛けのシーンがとてもよかった。
- hik********
3.0点
期待してませんでしたが、面白かったですね。 ストーリーのテンポが良く、長尺を感じませんでした。 意外にギャグが多く、まさかの爆笑するシーンも多かったです。 ラストにどんでん返しがあるのですが、ちょっと詰めが甘かったのが惜しかったですが、まさしく娯楽作。まさしくエンターテインメントでした。
- とし
3.0点
2021年12月31日 映画 #K20 #怪人二十面相・伝 (2008年)鑑賞 最近すっかり見なくなった #金城武 の #レッドクリフ と同じ時期ぐらいの作品。日本映画はこれ以降見てないな アクション俳優ではない金城武にアクションをさせたのがもったいなかったなと思います 苦悩する役が似合う俳優だと思います
- sia********
4.0点
面白かった。屋根を走るアクションもリアリティがあり、ストーリーもテンポよく面白かった。 お嬢様が所々くすっと笑えて、芯があり、たくましくカッコ良い。 普通にただ楽しみたい時にオススメ。
- 真浩さん
4.0点
今や昔の作品だけど面白い活劇です 時間も邦画にしては長時間だけど,それを感じさせない内容 昔でも今でもない時代設定に佐藤直紀氏の音楽がハマっていてなかなか… ただ主役の金城武の演技が^_^; 表情の変化が下手なんかな?顔が濃すぎる 結構お薦め作品!
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