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K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝 (2008)

監督
佐藤嗣麻子
  • みたいムービー 510
  • みたログ 3,384

3.83 / 評価:1,421件

お、なかなか面白かった

  • tokyo_sy*** さん
  • 2018年10月3日 16時03分
  • 閲覧数 442
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

レビュー1270作品目。WOWOWシネマにて視聴。

名探偵明智と怪人20面相の闘いは余りにも有名。日本人なら誰でも知っている。WOWOWのカタログが届いた時に全く期待していなかったが、一応名作なので録画予約しておき。

消費だけする気持ちで視聴を開始したが・・なかなか面白い。

OPに出て来た怪人二十面相の赤基調の影絵も美しい。どこから見ても怪傑ゾロにしか見えないですが。

セットも大正末期か昭和初期の雰囲気が良く出ていて。
「あ、こんな部屋に住みたい」も感じる。

序盤に出て来た明智小五郎も怪しさ全開。
正義感も誠実さも感じず、黒いオーラを纏い目付きも悪い。

以下、完全ネタバレにてアラスジをラストまで

・兵器にもなる超絶な発明を怪人二十面相が狙っている
・サーカス団の坊や(主人公)は、何やかやで二十面相に間違われ逮捕され
・脱獄したら、二十面相が令嬢(超絶発明した博士の孫)を攫おうとしていた
・令嬢(明智の婚約者)を助けた
・何故か令嬢に気に入られる主人公

そして、そんなこんなで

・坊や、二十面相と戦う(自分の無実の証明)為に壮絶な自己鍛錬
・令嬢と主人公一味で発明を壊そうと研究所に忍び込む
・なんと、明智と二十面相は同一人物だった
・超絶発明と共に大爆発して木端微塵の明智二十面相

んでもって

自分の濡れ衣(二十面相と誤認逮捕された)を永久に晴らす事は出来なくなった主人公は、これから善人の二十面相(ネズミ小僧)として生きていくのである。

まあ最初から明智がバリバリ怪しいとは思っていたけれども、二十面相の手下か何かかと思っていましたよ。本人とは。それにしては小物感がギュンギュンで。

主人公も、オッサン顔のヘタレ坊やでしたが終盤にはシッカリ英雄顔になっており好感度UP。
★3か4か悩みましたが、結構楽しめたので。

詳細評価

物語
配役
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映像
音楽

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