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僕らのミライへ逆回転 (2008)

BE KIND REWIND

監督
ミシェル・ゴンドリー
  • みたいムービー 412
  • みたログ 1,697

3.67 / 評価:502件

ジョナ・ヒルが好み

  • gtk***** さん
  • 2015年12月29日 18時49分
  • 閲覧数 1066
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

うむう、B級と言うよりジャンク品な気が・・・

他のレビュアーさんで、まずラストのオチだけ考えて、あと適当にやっつけ仕事したような作品だと言われてる方おられますが、まさしくそんな映画でした。
ラストだけ、とてつもなくヒューマンで温かい空気感出てるんですよね。
愛する我が町・人々、そしてビデオレンタルという一時代の終焉を映画愛で包み込むような、なんとも言えないやさしい雰囲気。

が、そんなラストに繋がるような映画になってないよねこれ?
ジャック・ブラック主演ということはお馬鹿なコメディな訳なんですが、例の如く暴走してくれますが、発電所で感電して蓄電したジャック・ブラックがビデオ破壊てw
ラストのオチに繋げたいのなら、ジャック・ブラックの暴走コメディじゃないよな。。。

うるさいし、ウザいし、ちょっと個人的に嫌いかも知れないと思ったんですが、同じデブならジョナ・ヒルが適任だろうと思ったりしました。
素晴らしいラストに繋がるような丁寧な脚本を書いて、ジョナ・ヒル辺りがやり過ぎずにやさしい感じの笑いで包み込むと、良い映画になっただろうと思います。

リメイクされた映画ネタに関しては一応全部見てますが、微塵も面白くなかったです。
あんまり面白くなかったので、むしろ名作映画おちょくる作品か何かに見えたりして最悪だったんですが、そんな気持ちの状態であのラストに流れて行く筈もないという状態でありました。

ということで、壊滅的というかジャンク品のような作品に見えましたが、前半ゲラゲラ笑えた方には、細かい部分はさして気にならないかと思います。
笑えれば8割方映画は機能すると思うので。

ミッシェル・ゴンドリーの作品は『ヒューマン・ネイチャー』で大爆笑した記憶があるので、期待し過ぎたかも分かりませんが、今回は惨敗でありました。

しかし、ジャック・ブラックが苦手でジョナ・ヒルが好み、という自分の好みを確認できた部分が収穫でした。
こういうの凄い大切なんですよ、他のレビュアーさんにも好き嫌いははっきり言って欲しいなと思ったりします。

関係ない事言いましたが、★は厳しいですが一つということにさせて頂きます。

以上です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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