ここから本文です

麻雀創世記 打天使 -氷の女雀士 復讐の闘打- (2008)

監督
高橋雄弥
  • みたいムービー 0
  • みたログ 10

3.33 / 評価:3件

和風な雰囲気はイイ

  • baran さん
  • 2015年9月3日 12時24分
  • 閲覧数 437
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

麻雀が好きで麻雀関連の作品をよく観ます。

麻雀の劇画は結構な種類を観てきたので、さらに新規開拓ということでネットレンタルで見つけたのがこの作品。

原作は未読だがDVDは3部作となっており今作は第1章。2008年制作です。
映像化されるということは原作は人気があったんでしょうね。

あらすじは着物姿の美人なお姉さん(冬子)が7年前に代打ち中に殺された夫の復讐をするために組の代打ちとなり犯人捜しをするのだが、そこに闇の代打ち組織「蛇の牌(ほね)」が絡んできてヤクザの抗争へと発展していく。

出演している俳優さんはテレビドラマ等への出演も多い方ばかりなので演技も上手く演出もしっかりしているので麻雀劇画として充分に楽しめる。

エンディングに流れる演歌も冬子の着物姿と相まって味がある演出だ。

残念なのが2点、冬子は相手の手牌読みがずば抜けているらしく凡手を大物手に高めていく能力があるようだが他の麻雀劇画と比べると特筆すべき能力の個性が薄い(哭きの竜なら哭いて打点を上げる、凍牌なら超人的な記憶力などなど)。

もう1つが視聴者にわかりやすくするためだと思うが、ロン和了りの時にロン牌を手元まで持ってくること。テレビ対局などでは和了った形をカメラに収めるために見かけるが、実際の対局ではまずしない行為なので違和感がありすぎる。

まぁ視聴者が麻雀に詳しい人ばかりなわけではないので、あがり役を正確に口に出して言うところも含めて万人のための演出といったところか。
麻雀の緊迫感や面白味を伝え裾野を広げるための初心者を置いてけぼりにしない気遣いですね。

主役の冬子役の宮本真希さんは元タカラジェンヌだそうですが、和服の似合う美人で牌さばきはまずまずでしたよ、練習した努力が感じられます。
ただちょっと硬さがありましたね、普段から好んで麻雀を打つ人は「牌と遊ぶ」ようにして麻雀牌を扱いますから、その域に達するには経験を積むことが必要です。

さて、この3部作の投稿レビューは全く無いので自分が残り2作分も書く予定ですので気になった方はぜひご覧下さい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 未登録
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ