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デイブは宇宙船 (2008)

MEET DAVE

監督
ブライアン・ロビンス
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  • みたログ 275

3.32 / 評価:97件

エディ・マーフィはマトリョーシカ

  • 一人旅 さん
  • 2020年8月19日 20時55分
  • 閲覧数 72
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

ブライアン・ロビンス監督作。

コメディアンのエディ・マーフィが主演を務めた日本劇場未公開作品で、人型の宇宙船でやってきた宇宙人と地球人親子の交流と騒動を描いたSFコメディです。

NYを舞台に、シングルマザーのジーナと一人息子のジョシュ親子が、人間の姿形をした宇宙船に乗ってやってきたミニチュアサイズの宇宙人達と異種交流を繰り広げていく様子と、宇宙船内で巻き起こる部下による反乱で窮地に陥った宇宙人船長が愛する地球を救うために奮闘する様子を活写した作品で、地球人親子はミニチュア宇宙人と直接交流するのではなく、彼らが内部で操縦する人型宇宙船:デイブ(見た目はエディ・マーフィ)とコミュニケーションするという異色シチュエーションが笑える展開となっています。

デイブは宇宙船なのでロボット的な表情&挙動となっていて、それを主演のエディ・マーフィが芸達者に演じています。一方で、デイブを操縦する宇宙人船長もエディが一人二役で演じていて、“明らかに不審者なデイブ”と“冷静沈着な頼れる船長”の対比も笑えるポイントになっています。

感情豊かな人間の生き方に感化されていくミニチュア宇宙人達の人間性の目覚めや、デイブを操縦する船長とヒロイン:ジーナの異種ロマンス、船長といじめられっ子のジョシュが育む絆と友情、海水を吸収する“オーブ”を巡る宇宙船内外での熾烈な攻防…と様々な娯楽エッセンスを手際よく採り入れたお腹いっぱいSFコメディで、デイブが飲食物を口にする度に内部の宇宙人がパニックに陥る様子も面白可笑しく描かれています。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • ファンタジー
  • ロマンチック
  • パニック
  • コミカル
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