2008年9月20日公開

ベティの小さな秘密

JE M'APPELLE ELISABETH/CALL ME ELISABETH

902008年9月20日公開
ベティの小さな秘密
3.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

姉の寄宿学校行きと両親の離婚危機を受け、孤独を感じる女の子、ベティ(アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ)。おりにとらわれた犬のナッツだけが友だちだったベティは、ある日精神病院から抜け出してきた青年イヴォン(バンジャマン・ラモン)と出会う。両親に内緒で、イヴォンを庭の自転車小屋にかくまうベティだったが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(36件)

かわいい28.3%切ない14.1%不思議9.1%ファンタジー9.1%ロマンチック9.1%

  • green

    5.0

    ネタバレ心の棘

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • rub********

    2.0

    フランス映画らしい内容

    邦題やDVDのパッケージは可愛いのに、内容は暗い。 フランス映画のイメージ通り。 主人公の女の子は可愛いけど、憂いのある感じで、小さいのに十分女優だった。 赤いコートと靴が、とても鮮やかなのが印象的だった。 子どもから大人への脱却がテーマだと思うが、前フリに対して結末への展開が早過ぎると思う。 急に夫婦が和解するところとか。 悪くはなかったけど、すごく良いという感じではないかな。

  • きゃる

    4.0

    児童心理の視点による「シベールの日曜日」

    予告を見て「ミツバチのささやき」みたいなと感じましたが 本編は「シベールの日曜日」を色鮮やかにリメイクした感じでした。 共通点は、フランス、湖、小屋、純粋な心、心の病、少女の本名。 相違点は、子どもの視点で描いていること。これは、良かった。 子どもの世界観を自分の子ども時代や、我が子と重ねて観ました。

  • nuk********

    4.0

    ネタバレベティの一週間

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • uri********

    5.0

    心洗われる上質のフランス映画

    60年代の美しいフランスの片田舎と、繊細な心を持つ少女の成長を描いた、 心洗われる作品でした。 子供は子供なりに自分の視線で物事を観ているのですね。 両親がいくら平静を装っても、不仲なことにはとっくに気付いているし 「なんでもないの」と言いながらも傷ついているベティのけなげさがいとおしい。 大好きだったお祖父さんお祖母さんを亡くし、母親が出て行き、唯一の頼りだった お姉さんも寮へ入っていなくなってしまいます。 父親は仕事で忙しいし、ひとりぼっちのベティは、自分の世界を創ろうとします。 自分の器の中にあるものを慈しむより、自分自身の生きる価値を 見いだしていくかのようです。 その、不器用ながらも優しい気持ちに心洗われます。 ピュアな風が通り過ぎていったような映画でした。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ベティの小さな秘密

原題
JE M'APPELLE ELISABETH/CALL ME ELISABETH

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日

ジャンル