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窓辺のほんきーとんく
2008年9月27日公開

窓辺のほんきーとんく

802008年9月27日公開

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4.0

予想以上に良い!

これは思いのほか良く出来た映画でした。 AV女優の吉沢明歩主演映画と言う事で、まあそっち系がメインの映画なんだろうと正直侮っていたところがありましたが、なかなかどうして・・・しっかり一つの映画として評価できる内容に仕上がっているではありませんか! 勿論、商業系映画では見れないお色気シーンもありましたから、一粒で二度おいしいみたいな、男ならちょっと得した気分になれる映画だったのではないでしょうか。 それにしても、吉沢明歩って、こんなに美人さんだったんですね・・・。 名前だけは知っていたものの、顔は知らなかったので・・・下手な女優より全然良い! 佐々木希をちょっとだけふっくらさせた印象で、めちゃくちゃ好みかも。 しかも、意外と言っては失礼ですが、セクシーシーン以外の演技も結構うまい! これはレンタル屋の違う棚のコーナーにも行って、しっかりチェックしないとかな・・・。 本作のヒロイン眞名水役は、確かに一般の女優よりもAV女優を起用した方が、よりリアルに描けたことは間違いない事実ですね! リアル生活での恋人とのセックスとは違い、仕事上でするセックス・・・愛は無いと言えども、他人とセックスすることに変わりはない訳で。 男側からすれば、恋人が他人とセックスするのを間近で見るのは相当しんどいし、きっと晃同様耐えきれずにいじけまくること間違いなしでしょうな・・・。 そんな女性を演じれるのは、見終わった今となっては吉沢明歩以外考えられません! あ、勿論、相手役の・・・と言うか本来の主演である辻岡正人の演技も素晴らしかったですよ。 そんなこんなで、鑑賞中はちょっと鬱屈した気分にもなりましたが、ラストシーンがとてもいいシーンだったので、モヤモヤも吹き飛んで爽やかな気持ちで見終えることが出来ました。 劇中で作成された本番アリの自主制作映画であったり、本作自体であったり、小規模で作られた小作映画って、何か妙に味わい深くていいものですね~! 応援の意味も込めて、 出来るだけこう言った小規模で作られた映画の感想も今後書いていこうかなと思います。

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