2008年8月30日公開

インビジブル・ターゲット

INVISIBLE TARGET

1292008年8月30日公開
インビジブル・ターゲット
4.0

/ 55

25%
49%
22%
4%
0%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(31件)


  • my1********

    4.0

    面白い!

    テンポのいい展開、130分ぐらいあるのにあっという間に飽きずに終わります。なんといっても悪役のウージンが強すぎなところが見所です!! やっぱり香港映画はアクションシーンの見せ方が上手いと思いました!!

  • den********

    4.0

    香港映画こそが、アクションの王道!

    ワイヤーアクション最高ですね。 日本では、ゴジラのようなジオラマ模型を用いたスタジオが減ってきている。 香港映画においては、このワイヤーアクションは絶対的な技法であってほしい。 ウー・ジン半端なく強いぞ! 三人がかりでも倒せない。 最後むりくりやっつけた感あるけど、最強! くわしく熱くは語れないが、ストーリーも良くできていて、良かったです。

  • sor********

    3.0

    ネタバレウー・ジンにしびれた!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ayutakaringjets

    5.0

    強すぎる敵、その代償。。

    ジャッキーチェン主演「香港国際警察」を監督したベニー・チャン。 最初のタイトル作品も衝撃だったが、ベニー・チャン版のはあまりのシリアスさに「衝撃」だった。 何回観ることができる前作に比べ、ベニー・チャン版は一度で充分だった。 しかしながら、未だに内容を憶えてはいる。それくらい、テーマがある証拠。 >> さて、本作。 3人の香港の刑事と警官がひとつの事件で力を合わせる。 それだけの話なのだが、 これまた手に脂汗と加齢臭が出る?アクション、そしてベニー・チャンらしく胸にズシンと来る作品に仕上がっている。劇場鑑賞を悔やんだのは久々だ。 あらすじだと近年稀に見るクライム・ミステリー・アクション・ラヴストーリー。。長いか。。の決定版でもある「L.A.コンフィデンシャル」に似ている。 が、そこは香港アクション映画ならではの、素晴らしい作品に仕上げてます。 >> とにかく、敵ボスがやたら「強い」。 あまりに強すぎて、観ているこっちまで痛くなってくる。 よく映画が悪役の良し悪しで決まる、とかいうが、 違う、それ以前に「強すぎる」(笑)。 銃いらない。 最近は、韓国や中国の作品の影響もあってか、ドラマの細かい部分に、勧善懲悪で割り切れない登場人物たちを掘り下げているのが伺える。 エリートでもある刑事、ある事件をきっかけにそれまで築いた「プライド」を壊される。。 結婚間近だった刑事、婚約者が事件に巻き込まれ亡くなり、それ以来心を閉ざしつつも、 真犯人をがむしゃらに追っている。。 という状況の中、最後の一人であるジャッキー・チェンの息子が演じる警官役の存在が本作のテーマを引っぱっているように思う。 「悪いこと」は「悪い」。 「疑う」より「信じる」。 そして、「正義を守る」。 そんな彼の愚直な言動が、他の2人の刑事の心の隙間を埋めていく。。 というお話。。 ホントはもっと言いたい(笑)。 (でもネタばれになるし、観てほしいので) >> 「ありがちな話のアクション映画だろ?」と思って敬遠したら、損するかも。 ベニー・チャンの味なのか、「ず~ん」と来る部分。 非常に気になる。 他の作品も観たくなる。 個人的には、本作の唯一の「オアシス」でもあるシーン。 3人が裸でなんかしているところに、おばあちゃんがやってくるところが笑える。 (※伏線有。) で、エンドクレジットのその後のシーン。 この二つが特にお気に入り。 でも、他にもあるのだがネタばれになるので。。 ?結構、レビューしにくいなぁ。。(苦笑)

  • Tokyo1203

    2.0

    ネタバレ全体的に

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • xi_********

    4.0

    香港アクションは死なず

    『ジェネックス・コップ』、『香港国際警察/NEW POLICE STORY』、『コネクテッド』などのヒット作を抱え、昨年(11年)末には『新少林寺/SHAOLIN』も公開されたベニー・チャン。「怒涛のアクション+湿っぽいメロドラマ」が売りの監督で、終盤の悲劇展開は最早定番。本作は、そんな現在の香港エンタメ系の第一人者である彼が07年に手掛けた、香港映画が最も得意とするポリス・アクション超大作です。 香港映画におけるこのジャンルの金字塔と言えば、やはりジャッキー・チェンの『ポリス・ストーリー』シリーズ。この映画は、現代香港アクションの礎を築いた同シリーズのアイデンティティーを受け継いだ映画と言えます。本作におけるベニー・チャンからはその意図がありありと窺え、ニコラス・ツェー、ショーン・ユー、ジェイシー・チャン、呉京(ウー・ジン)、アンディ・オンと言った若手俳優をズラッと並べたのは、彼らを次代のスターに育てたいとの想いがあったからでしょう。 簡単に言えば、この映画は、「ジャッキー・チェンのいない『ポリス・ストーリー』」です。 香港の繁華街。白昼堂々、現金輸送車が襲われる事件が発生。輸送中の現金1億米?が強奪され、犯人グループは姿を消した・・・半年後、事件の巻き添えで婚約者を失ったチャン刑事(ニコラス・ツェー)は、大きな喪失感を抱えながらも犯人グループ(呉京、アンディ・オン)の行方を追う。同じ頃、過激捜査で知られるフォン警部補(ショーン・ユー)が犯人グループと遭遇するが、僅かな油断から彼らを取り逃がす。チャンは恋人の仇討ちのため、フォンは失態を取り返すため、それぞれに手掛かりを求めるふたりは、やがて犯人グループと係わりを持つ元警官の情報に辿りつく。そして、ふたりはその弟であるワイ巡査(ジェイシー・チャン)へ接近するのだが・・・。 ベニー・チャンの映画では毎度のことですが、今回もドラマチックな展開がテンコ盛り。主人公三人(チェン、フォン、ワイ)が犯人を追う動機や、犯人グループのキャラクター性をきっちり描いているとは言え、ストーリーがあまりに湿っぽいのは頂けない(味がクドイって言うのかな)。 ただまぁ、これは私個人のイチャモンに過ぎません(笑) 湿っぽさにさえ眼をつぶれば、本作は、恐らくベニー・チャンが手掛けた最高のアクション映画でしょう。 この映画、映画冒頭からクライマックスまで、ド派手で危険なアクション・シークエンスの連続。序盤はワイヤーを巧く使いながらのビルの屋上での大追跡、中盤にカーチェイスから銃撃戦までの爆破アクション、そしてラストにお得意のカンフー・アクションと、まさに香港アクションのフルコース。主演三人(ニコラス、ショーン、ジェイシー)は、この監督からの無茶な要求に応え、かなりの頑張りを見せています。個人的には、「映画スター自らがスタントをこなす」と言うジャッキー・イズムを継承してるのがニコラス・ツェーであり、実の息子のジェイシー・チャンは(ありがちな反発でしょうが)それを避けていると言うのも面白かったですね。 そんな彼らと対の主人公(悪役)を務めたのが、こちらは本職の呉京(ウー・ジン)とアンディ・オン。 呉京は中国本土出身の武術家(ジェット・リーの同門)で、アンディ・オンは米国帰りのスポーツマン(嵩山少林寺に短期入門経験あり)。やはり本職のアクション俳優が披露する所作は、いくら頑張ったとは言え、アクションは素人の主役三人とは比べ物になりません。加えて、今回主役三人が役柄的にも感情的に突っ走るキャラクターであったのに対し、こちらは獰猛さを秘めながらも一定の行動原理を持つキャラクターだったり、その対比が功を奏し、悪役としての存在感が素晴らしい(特に呉京)。香港警察全体を敵に回しての大暴れのクライマックスでは、私は彼らを応援してました(笑) ほぼ全編を激烈アクションで突っ走った映画は、クライマックスにその全てを締め括る大規模な戦いが用意されていますが、それを「やり過ぎ」と感じるか、「満腹」と感じるかで、この映画への評価は二分されるでしょう。この最後の戦いには蛇足感があり(ストーリーはこれ以前にほぼ終わってるから)、映画的バランスを考えると疑問が残るのは確かですが、私は、この映画はこれで良かったのだと思います。 往時のジャッキー・チェンが見せたのは、小ぢんまりとした話に拘泥せず、ひたすらアクションだけで前へ進む姿勢でした。 『インビジブル・ターゲット』は、そんな香港アクションが消えつつあることを心配するファンへの、ベニー・チャンからの回答です。 香港アクション映画がお好きな全ての人に、自信を持ってお薦めします。

  • n_e********

    4.0

    食い入るように見ちゃいました。

    面白いです。 目が離せません。 かなりパッション重視の映画なので、目の肥えた方には向かないかもしれません。 もう、なんつ~かいろんな意味で"ありえね~"の連発 現実味のない設定、不自然な展開、タマにはずしてしまうキメポーズなど 映画の完成度としてはむしろあまり良くはないです。 それでいながら妙にインパクトのあるセリフや仕草 ホントにヤバイんじゃないかというスタントの連続 観客の心を掴んで離さないエディット 私はこういうぶっ飛んだ荒削りな作品はかなり好きです。 序盤やや説明不足で状況が把握しにくいことと 黒幕云々の話への移行はもう少し丁寧にやって欲しかったと思います。 観客からすると"どんでんがえし"が起こったことに気がつかないです。 それ以外の"抜け"はこの作品においてはマイナスポイントを付けるべきでは無いと思います。 激しくアツイ作品ですね。

  • to8********

    3.0

    スタント映画。

    香港アクション映画のスタントを結集した作品。 ストーリーはまずまずなのですけど、 ニコラス・ツェーがスタントで頑張りまくってます。 突っ込み所は結構ありますが、 香港系アクション映画が好きならばお薦めします。

  • sav********

    4.0

    迫力あるアクションを満喫&満足する

    『コネクテッド』(08) 今年鑑賞し、とても面白かった作品。 今作、ベニー・チャン監督・製作・脚本の、 一本前の作品と聞き、名画座2本立てで鑑賞してきました。 と、言っても本当は、 同時上映されていたもう一本 『言えない秘密』(07)昨年以来 2回目の鑑賞が一番のお目当てだったんですけどね(苦笑) ☆彡     ☆彡 うん、アクションを楽しむ映画ですね うん、迫力あって、楽しかったですよ(笑顔) 『コネクテッド』と比べると、 完全にアクションを眼で見て 楽しむ作品になっていました。 サスペンス性、 男の友情、仲間の友情といった柱はありますが、 “アクションを魅せる”ことに重心をおいた作品でした。 そのアクション、 エンドロール中に、 撮影風景が流れますが、 マンション屋上からの飛び降り、火の中と、 文字通り体当たり演技で、観ているこちらのほうが ハラハラさせられました。でも、今年に関すると、 『チョコレートファイター』という、規格外の、 女性アクション映画がありましたので、それと、 比べてしまうと、どんなに凄くても見劣ってしまうのですが(苦笑) あと、心に引っ掛かったのは、音楽の使い方。 お客さんを泣かしにいく曲って、 どの映画でもあるじゃないですか。 今作、某シーンで、それが流れ始め 「(いやいや、ここでその曲はおかしいでしょ)」と 監督の思惑とは反対に、プッと噴出してしまいました。 あのシーンは、 保育園児に励まされ、お礼を言われること、 そして、これから最終決戦におもむくこと、を 考えて、泣かしにいく曲でなく、勇ましい曲を流すべきです。 他にも、曲の頭だしが早くて、 「(おいおい、もうワンテンポおそくしないと、露骨すぎ)」と 突っ込んでしまったシーンがあり、こういったところからも、 こりゃ、ストーリー云々でなく、完全にアクションを楽しむ作品、と 感情をシフトさせたほうがよさそうだな、と感じさせられた次第です。 ☆彡     ☆彡 わたしは、 『コネクテッド』鑑賞後に同作を観たので、 良かったのですが、上映年の順番通りに鑑賞した人は、 『コネクテッド』のオチに、おいおい『インビジブル・ターゲット』と おなじかよ!と失望(失笑)した人が、いるかもしれません。 今回、足を運んだ名画座。 その辺りも考慮したのでしょうか。 前日に『コネクテッド』を上映し、 一日後に『インビジブル・ターゲット』を上映していました。 ここは、名画座のファインプレーです。お見事!天晴れです!! ブツブツ書きましたが、 先の見えぬ展開に、思わぬ友情(共感)まで生まれて、 なかなか楽しく、そして後味もすがすがしい作品でした。 次回作品も、楽しみにしています(笑顔)

  • nyb********

    5.0

    ジェイシーチェンに泣かされた!!!

    ジャッキーの息子のジェイシーチェン目当てで見ました。 予告を見たときから良作であることは間違いないと思っていましたが まさかここまでの傑作だとは…… 本作は普通のアクション映画と比べて アクションシーンの発生頻度が圧倒的に多いです。 かといって不必要なアクションシーンはなく、 全てストーリーの進行上必要なアクションシーンです。 特にニコラス・ツェーとショーン・ユーの格闘シーンは迫力がありました。 クライマックスで二人が共闘するシーンは2度見直したぐらいです。 ジェイシーチェンはアクションシーンもあるにはあるんですが 彼の場合格闘メインではなくて癒し系という感じでしたね。 正義感ある警察官を見事に演じていました。 映画を見終わったときに、 最も印象に残ったのはやはりジェイシーチェンです。 実力のある俳優さんだと思います。 人間ドラマもしっかりと描けていて、 ラスト近くではまさかの号泣TT ジェイシーチェンに泣かされました。 ハリウッドのアクション大作が好きな人は確実に楽しめる映画だと思います。 たまにアジア映画に対して変な偏見を持ってる人がいますが そういう人にこそ見てもらいたい作品ですね。

  • xox********

    4.0

    興味本位で・・・

    レンタルショップでたまたま 発見して興味本位で借りました! アクションはもちろん 登場人物または配役・・・ ピッタリだと感じました(>_<) ニコラスが蹴飛ばされて 落ちるシーンや跳ねられるシーンは 感動しました! スタントじゃない! 男前なのに!(笑) あとは、3人の熱さにやられました。 ニコラス・ツェー ショーン・ユー ジェイシー・チェン みんな格好いいです(*^_^*)

  • tjc********

    4.0

    さらっとアクションで元気になる①

    ずいぶん前から見たいと思っていたこの作品。 先日、『コネクテッド』を見に行ったのは全くの偶然で、 既に家でDVDが待機していました。 “やっぱ香港映画って面白いわ―”と再認識している今日この頃、 この『インジビブル・ターゲット』、 なんとなくアイドル映画風なのかな?なーんて勝手にイメージしていましたが・・。 いや、ま。 そんな不安はいい意味で裏切られました。 香港映画って、何だかスターと呼ばれているのは40代の人ばかりで、  何故か30代に“これっ”という人がいない。 そういう個人的なイメージを持っているのですが・・。(私が知らないだけか?) この映画を見た限りでは、この先何も無問題。 その下の20代に、こんな男気のあるアクションスターがいるでないの! つーか、ニコラス・ツェーとショーン・ユー。 この二人が相当カッコいい!(特にショーン・ユー、貫禄出てきましたねぇ) 腐ったミカンじゃ終わらないアウトローな刑事ぶり。シビれます。 一方、規則に従順で正義感に燃える若手警官に扮するジェイシー・チェン。 あのジャッキーのご子息なんですね。 他の二人とはまた違った、味わいのある温かみのある俳優さんになる予感。 三大主演それぞれの持ち味が十分楽しめる王道アクション。 多少の血はありますが、いわゆるグロではありませんので是非、女性もご覧あれ。 香港アクションにしてはやや重めのストーリー。 監督はNEW POLICE STORY、プロジェクトBB、 そして先日観たコネクテッドのベニー・チャン。 どんな世界にも、世間に認められなくともコツコツと暮らす人がいる。 そしてどんな世界にも、その名にあるまじき悪党がいる。 真面目に生きてきた人がある日突然、 積み上げてきた何かを、一瞬にしてその悪党にぶち壊されたとしたら・・。 この監督さん、ある程度一貫したテーマを描く方みたいですね。 (私はさほど香港映画マニアではございませぬが。笑) 中国の映画には、よく“善人”“悪人”という表現が出てきます。 “善人でありたい” 言葉にすると安っぽく聞こえがちなこんなセリフも、 香港映画ではなぜか重みを感じられるから不思議。 善人になりたい悪。とことん最後まで貫く悪。 善人のあるべき姿。どちらにも簡単になれる。 そして、アクションシーンを盛り込んだサスペンス。 ハリウッドではただただ派手になりがちだけど、じっくりと、 登場人物の心理を見つめていたく描写は、見ている自分が同じアジア人だから? 暴力的な描写でも、描いているのは人の心の赤裸々さ。 平常心を失いがちな最近、 私はこんな映画で“普通とは?”と、自分に問いかけるのです。 そして、最初から最後までカッコよく見せてくれればいいものを、 何処かでぽんっとコントの様なシーンが入る。 そんなところもI♡香港。  お約束シーンは大好きです♪

  • nsw********

    4.0

    息子は三枚目

    香港映画はアクションだけではないと断言できる良質な作品なんですわコレ。 アクションよりも色々と詰まったストーリーの中身が良く出来ていて良いね。 ちょい役の警官の女の子もきれいですし・・・・・・・・これは観て損なし! 何よりもこの展開がカッコいいっすね。

  • ryo********

    5.0

    次世代アクションの金字塔となれ!

    久々に香港映画界から本格アクション映画が上陸した。ジャッキー・チェン主演作品を数々手掛けてきたベニー・チャン監督が、若手のホープであるニコラス・ツェーとショーン・ユー、更にはジャッキーJrのジェイシー・チェンを主役に迎え、レベルの高い本格的アクション映画を造りだした。 元々監督は拳銃や爆破を使ったアクションに定評があるが、今回は肉弾戦にも力を入れた造りになっている。以前「タイガー・ドラゴンズ・ゲート」で共演していたニコラスとショーンは、今作で更にレベルの高いアクションを披露しており、若手俳優の中ではダントツに動ける役者に成長していた。今失われつつある”アクション俳優”を継承するまでに育ってきていると云えるだろう。 一方、ジェイシーは元々アクションが得意ではないが、本作品では意外な頑張りを見せる。「ツインズエフェクト?」での無理やり担ぎ出された感丸出しの演技と比べ、監督は彼の持ち味を最大限引き出す事に成功しており、アクションよりドラマ部分を担う役割になている。というか、ジェイシーがこの作品の物語を引っ張っている重要人物である事に気付かされるだろう。 敵対する悪役も素晴らしく、「SPL」でドニー・イェンとタメを張ったアクションが印象的なウー・ジンが、常識ハズレな強さで彼ら3人の前に立ち塞がる。ジェット・リーを彷彿させるような強さと悪役ぶりは、攻略不可能な絶望感を漂わせながら、血が騒ぐ興奮と沸きあがるアドレナリンを押さえられない程のアクションを生み出す。 物語自体は、警察官を主人公にしたよくあるクライムアクションと云えよう。だが、秀でたアクションと、人物像に深みを加えた物語展開によって、上質なアクション映画に仕上がっている。ニコラスとショーンが予想以上のアクションを披露すれば、ジェイシーは父親より上手い泣きの演技を披露するなど、これから香港映画界を担う若者たちの活躍を肌で感じられる作品だ。 昔のように修行漬けから俳優になる人は、香港映画界でさえ今は皆無だろう。若手では実力のあるニコラスやショーンでさえ、昔を思えば修行不足と捉えられてしまう。だが、それでさえ、ここまでのアクション映画を造れるのは、香港映画活劇しかないのが現状なのだ。私はこの作品を観ていて、久々に”生身の人間”が繰り広げる妙技の数々にしびれ、震えた。これが自分の求めているアクションなのだ。 物語の完成度はそれ程高くは無いが、☆5つにさせてもらった。アクション好きなら必見の作品だろう。・・・でも都内では新宿で一館しか上映してないんだよね~。

  • oji********

    5.0

    泣ける男の作品

    握りこぶしに力を入れて観たのは久しぶりやな、アクション、アクションの連続で息つく暇もないとは、この事やな、パッケージが妙に暗く陰気臭かったので、あまり期待は、していなかったが、ジャッキーに代わって俺達にまかせろのキャッチコピーは、まさにその通り。続編作って欲しいなぁ。ラストのメチャ強い悪ボスとの3対1の死闘は『プロジェクトA』を思い出しました。

  • sea********

    3.0

    頭を空にしてアクションを楽しむ作品

    ジョン・ウー監督&チョウ・ユンファ主演で日本でも大ヒットした「男たちの挽歌」の原題は「英雄本色」。今年、謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、余文樂(ショーン・ユー)そしてジャッキー・チェンの息子房祖明(ジェイシー・チェン)を主演に迎え香港・中国で大ヒットした映画が「男兒本色」というタイトルだった。”本色”は地色の意味で、そこから「物事の本質」みたいな意味が派生しているのだろう。 監督はジャッキー映画でお馴染みの陳木勝(ベニー・チャン)。今香港でアクション映画を撮らせたら一番うまい監督さんだと思っている。 ジャッキーの息子房祖明はともかく、謝霆鋒と余文樂は陳冠希(エディソン・チャン)、呉彦祖(ダニエル・ウー)と並んで香港若手を代表するイケメン俳優だ。四人合わせて「新四天王」なんて言われていないのだろうか?と思っていたのだが、陳冠希があっさり画像流出事件で芸能界を引退してしまい、三人になってしまった。 敵役が呉京でとにかく強い。ジェット・リーと似た経歴を持つ呉京。 かなり期待しているのだが、大陸から香港映画界に飛び込んだ為か、はたまた人相のせいか悪役が多い。ジェット・リーもハリウッドで人気になったのは、「リーサル・ウェポン」の悪役だったので、腐らず頑張ってもらいたい。 ド派手なアクション、主演三人のエピソードもよく描き込まれている。それでも映画を見終わっての感想は平均点よりやや上程度。主演を三人にしてしまったので、映画全体が散漫な印象になってしまった感がある。呉京が強すぎるのも、ちょっと興醒めかもしれない。型破りな刑事が型通りの型破りなのも(苦笑)いただけない。謝霆鋒と余文樂のキャラクターは、「警察組織でいないよ、こんな奴」と現実感が無い。 とは言え他に特に欠点も無い映画。映画の前半の香港の街を屋根伝いに疾駆する逃亡犯、強盗犯、警察官の三つ巴のチェイス・シーンは迫力満点。頭を空にして見れば香港アクションを十分に堪能できる。

  • tar********

    3.0

    見るか、見ないかは、・・・自由だぁあっ!

    これまでの香港アクションをスタイリッシュにした感じ。 泥臭さは抜けたものの、ストーリーもアクションもまんま踏襲。 香港らしさというか間抜けというか、細かい部分も抜けてる。 現金輸送車に仕掛けられた爆弾の位置と、爆発後の輸送車の フロントガラスにご注目。スタイリッシュにするなら、細かい 部分にも気を遣って欲しい。 ストーリーは緩慢過ぎて上映中に席を立った人数、自分の前方で4人! もちろん初回なので、途中まで見てたからという訳ではない。 映画の日で1000円だからよかったが、前売1300円や当日券の 1800円の価値はない。 あと、どうでもいいが、この内容にジャッキーの息子いる? 父親は偉大で影響力があるのもわかるが、顔が長すぎるし華もない! 貧相な顔が、お笑いのサバンナ高椅に見えてしょうがなかった。 全体の評価としては、これからの香港映画の方向性、可能性を 感じるってとこでしょう。この作品を見るか見ないかは・・・・ 自由だぁぁあああっ!!! 香港ムービー イズ フリーダム♪ 香港ムービー イズ フリーダム♪ でも、期待して入場したら、腹立って席も立つで♪

  • duk********

    5.0

    ネタバレ香港映画恐るべし

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • net********

    2.0

    ひたすらに暴力映画

    序盤、乱闘シーンが多すぎました。前菜からいきなり脂まみれの肉が出てきたようなそんな感じでした。 そのくせ中盤はだれるのですが。 半分ぐらい終わった時点でよっぽど見るのをやめようかと思いました。 結局最後まで見たのですが、 自動小銃を乱射したり爆弾仕掛けたりしてるのに、最後の戦いは「素手」というのはね。 香港映画ではよくあることですが、ある程度お笑い色が入った映画でないと、私は受け入れられません。

  • kom********

    3.0

    いい~っ

    久しぶりに面白い香港映画でした。みな体はって映画撮ってます。特に敵役のウー・ジンのキレのあるアクションが最高!お薦めです。

1 ページ/2 ページ中