2008年8月2日公開

画家と庭師とカンパーニュ

DIALOGUE AVEC MON JARDINIER/CONVERSATIONS WITH MY GARDENER

1052008年8月2日公開
画家と庭師とカンパーニュ
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

都会での家族との生活に疲れ、生まれ故郷に戻ってきた画家のキャンバス(ダニエル・オートゥイユ)。荒れ果てた庭の手入れに来てくれたのは、かつての幼なじみであるジャルダン(ジャン=ピエール・ダルッサン)だった。2人は自分たちの人生を語り合いながら、仕事に生きがいを見いだし、幸せで穏やかな日々を過ごすが……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(84件)

切ない18.6%泣ける17.0%楽しい17.0%笑える11.2%コミカル9.0%

  • ピニョン

    3.0

    この監督の作品とはうまが合う感じ。

    違う道を歩んだ幼なじみが田舎でまた出会い交流を深める話。淡々とした日常が積み重ねられるけど全く退屈しない。なんだか優しい気持ちになれる映画。

  • hor********

    3.0

    余計な心配をしてしまった

    二人が仲たがいするんじゃなかろうかとハラハラして観ていたが余計な心配だった。 最後の絵たちは単純すぎる。 そういえばストーリーも単純だったな。 ひねりのない映画とわかっててみればよかったかも。 良い映画だと思うがいろいろ単純過ぎて小馬鹿にされた気分も若干あり。

  • 一人旅

    4.0

    クリクリの姉妹映画

    ジャン・ベッケル監督作。 フランスの田舎町を舞台に、老齢の画家と庭師の交流を描いたヒューマンドラマ。 『現金に手を出すな』(1954)『モンパルナスの灯』(1958)『穴』(1960)の巨匠ジャック・ベッケル監督の息子で、『ピエロの赤い鼻』(2003)で知られるジャン・ベッケル監督によるヒューマンドラマの秀作。パリでの都会暮らしに疲れ故郷の田舎町に戻った画家と、彼の実家の庭を手入れすることになった幼馴染の庭師の久しぶりの交流と友情を、フランスの田舎町の瑞々しく美しい夏風景の中に綴っています。作風的には同監督『クリクリのいた夏』(1999)に類似した姉妹映画のような位置づけですので、クリクリが気に入った人には本作もお勧めできます。 人生の終盤に差し掛かった画家と庭師の素朴な交流風景に心温まる作品であり、昔の想い出を語り合ったり、菜園を造ったり、小舟で釣りを愉しんだりと穏やかでゆったりとした二人のひとときが映し出される、仕事に疲れた人にぴったりの癒し系ヒューマンドラマです。画家と庭師の固い友情が絵画として結実するクライマックスは哀しくも感動的で、ベッケル監督の演出手腕に唸らされます。 主演は『ザ・カンニング[IQ=0]』(1980)『八日目』(1996)『メルシィ!人生』(2000)のダニエル・オートゥイユ。ロバート・デ・ニーロ似の風貌が印象的なフランスを代表する名優です。相手役には脇役での出演が多いジャン=ピエール・ダルッサン。両者とも味わい深い名演を魅せてくれます。

  • yyy********

    4.0

    何とも美しい

    フランスの田舎街、青々と繁る新緑が美しい。画家として成功した主人公のもとに庭師として求人を見てやって来た旧友 、二人は老後の人生を確かな友情を持って生きていく。二人の友情と自然が相まってとても清々しい映画に仕上がっている。

  • yn7********

    4.0

    ネタバレ淡々と

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
画家と庭師とカンパーニュ

原題
DIALOGUE AVEC MON JARDINIER/CONVERSATIONS WITH MY GARDENER

上映時間

製作国
フランス

製作年度

公開日