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ボーダータウン 報道されない殺人者
2008年10月18日公開

ボーダータウン 報道されない殺人者

BORDERTOWN

1122008年10月18日公開

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4.0

生きて帰っても地獄か。

変なことが妙に気になる映画がある。 この場合はジェニファー・ロペスの髪の美しさ。 湿度や砂混じりの空気を考えてると、「そんなにキレイなはずない」と気になるのだ。 内側にブローされた髪が不自然に美しいし、手入れができ過ぎている。 でもそれは映画が進むにつれて、わざとそうしていたんだと気付く。 マジよかった笑。 安心すんなよ、そんなことでとか思う。マジで。 これ髪型も要注意で見ていくと、ジェニロペも髪型がチェンジした後半からが、やっぱりいいです。 女性新聞記者のジェニロペがレイプ殺人の証拠を掴むために本当に危険な潜入調査します。 前から計画してあったのに、まさかの時の武器が「今拾った石です」とかだったりして「用意しとけよ!」って気にもなるが、こっちが事実に近いのかもとか思える。 「だよな!石しかない!その瞬間は石しかないんだ!」って。 全編で武器が石になるかも知れない背景をレイプされた少女のエバが上手く演じてて、女性特有の恐怖を与えてくる。 国境の話なので詳しくはわからないけど、恐怖から起こしてしまう行動もわかるな。 待ってても殺されるしれないなら、逃げるね。悟りとか開いてないし私。 でも結局クアネスに連れ戻されて、安い賃金で、機械のように働くしかない。 ジェニロペは助けてくれるのか?隠蔽してきた事実は新聞に掲載されるのか?そこにはどんなに悲惨な現実があるか?が、見所だけど、結構無理矢理ジェニロペの過去を絡めてきて、要らないかなとも思う。 でも「報道されない」が重要なので、女性新聞記者は必要になって、その行動に説得力を持たせたんだろうな。 しかーし、完全にエバが主人公だった。

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