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ブタがいた教室 (2008)

監督
前田哲
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3.27 / 評価:784件

親や友達を殺す事で生命の大切さが分かる

  • tuk***** さん
  • 2019年8月9日 13時37分
  • 閲覧数 284
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

この製作陣は、人嫌いか、ヒューマニズムの極みか、頭が逝かれてるか
のどれかです

この作品は自分の家族や友達やペットを殺しましょう
そうすると命の大切さがわかるよ
と言ってるようにしか見えません


本来この手の作品の前提が
人は生きる為に殺めて食べなければいけない。

なので、人と動物の生命に優劣をつけていますが
同時に動物間にも優劣をつけています

それなのにこの作品では
Pちゃんと言う子供達が友達のように、家族のように、ペットのように感じた豚を殺してしまいます

前提の段階で生命に優劣をつけているのであれば

本来畜産における豚とPちゃんは別物で、Pちゃんは決して食べてはいけない存在となるはずです

それを殺して食べると言う事は
この作品の前提は
自分が生きる為なら自分以外の生き物の生命は全て平等の価値
となります

要は自分自身にとって得になれば人間だろうと友達だろうと、Pちゃん同様殺していい

と子供達に教えてるのと同じです


なぜ人間が友達や同じ人類を殺さないようにしてるのか
それは人間が区別し優先順位をつける生き物だからです
優劣をつけているが、きちんと動物たちの犠牲のもと生かされている
と自覚するから人は感謝できるようになります

この人間の本質を分からず、このような利己的な人間を肯定する作品を生み出した製作陣は愚かなの一言


他の生命が大切、が主題の作品で、何故この手法が使われてないのか理解すべきです
主題が主題にならず破綻するからだと理解すべきだ


そして最も愚かな点は
結局Pちゃんを殺すのは、子供達ではないという点
何が言いたい作品なのかわけわからない


真っ当に生命の大切さを伝えたいのであれば
子供に一日畜産体験させて、悲鳴を上げて嫌がろうと子供達本人に動物達を殺させ
自分たちが動物の生命等を頂き生きてると自覚させる事です

少なくとも自然や他の生命は大切って主題の作品には必ずこの描写があります


この作品のクオリティの低い点は
バカな人間が考えた綺麗事をそのまま表現してしまった点

そんな製作陣は人が嫌いか、ヒューマニズムの極みか、頭が逝かれてるか

のどれかです

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