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ガーゴイル・トゥルーパーズ (2007)

REIGN OF THE GARGOYLES

監督
アイトン・デイヴィス
  • みたいムービー 1
  • みたログ 5

2.67 / 評価:3件

やあ、ぼくガーゴイル♪

みなさんこんにちは♪
初めまして、ぼくガーゴイルっていうんだよ♪



…………って、これは『マンティコア』でもやったネタだっけ(笑)

配給が『マンティコア』と同じネクシードだからというわけではないだろうが、
なんというか……ぶっちゃけ「モンスターを変えただけじゃないのか!?」と言いたくなる内容だった。


第2次大戦末期。
ポーランドの古城で発掘された謎の石像には、伝説の魔獣ガーゴイルが封印されていた。
魔物を兵器として利用しようとするナチスはその封印を解き、ガーゴイルの大群は人類への無差別攻撃を開始する。
予期せぬ敵の襲撃に、大混乱に陥るアメリカ軍。
戦闘機は次々と撃墜され、ヨーロッパの制空権はガーゴイルの手に落ちた。
ガス率いる米軍小隊は、魔物を倒す伝説の槍を求め敵地に潜入。
ナチスとガーゴイルの猛攻をかわし、彼らは世界を救えるのか!?


もちろんストーリーや設定は違うのだが、
話の展開が『マンティコア』そっくり。


名前は忘れてしまったがガーゴイルの親玉が一体いて、
それ以外のガーゴイル達は普通に銃で倒せるレベル。
雑魚ガーゴイル(といってもそれなりに強いが)が撃たれると安っぽい爆発のCGと共に粉々に吹っ飛ぶ。
なんというか、まるでシューティング・ゲ-ムをプレイしているような感じだ。
ガーゴイルの親玉は銃など効かず、とある伝説の槍ではないと倒せないという、
微妙にファンタジーなノリである。
この辺りも『マンティコア』と似ているな。


見所は空中戦。
冒頭の、敵機との戦いの場面はなかなかの迫力である。
おそらく一番金がかかっているところであろう。
ガーゴイルとの戦いも、シューティング・ゲームのノリだが、楽しめる。


だが、残念なことにそれ以外の戦い――
つまりナチス軍との地上戦はかなりお粗末だ。
「お前らさっさと撃っちまえばいいだろ」と敵に突っ込みを入れたくなるぐらい、
ナチス軍はなかなか銃を撃とうとしない。
主人公達にやられっぱなしで、そのやられ方すら適当……
ううむ、ちょっと緊迫感がなくなるなあ。


まあそれなりに金もかかっており、
怪物のCGもそれなりに良くできているので退屈はしない。

『マンティコア』もそうだけど、
怪獣映画が好きならそれなりに楽しめると思いますよ、トモローさん♪

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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