レビュー一覧に戻る
ラブファイト
2008年11月15日公開

ラブファイト

1262008年11月15日公開

pea********

5.0

今までの努力の結晶なのデス

今日はミリの誕生日。 休日だったので、「ラブファイト」鑑賞のため映画館へ。 この映画は自分へのプレゼントなのだ! ところが、近場ではやっていないため、上映している映画館まで遠征。 初めて行った映画館なので、チケット売り場に迷う。 加えて、席の間隔が狭くて窮屈。音響も悪い。空調の音がガタガタうるさい。 いつも通ってる映画館も結構古いと思っていたが、ここはそれ以下だった…。 まあ、いろいろ文句を言ってしまったが「ラブファイト」を上映してくれているんだから許すとしよう。 もちろんそこまでして見に行ったのは北乃きいさんが出演しているから。 彼女との出会いは「幸福な食卓」だった。 それ以降も映画には何本か出演しているが、いまいち彼女の魅力を活かした作品とはいえないものばかり。 しかしこの作品に関しては彼女の魅力がしっかり活かされていると思います。 幼馴染の稔(林遣都)と亜紀(北乃きい)。 いじめられっこの稔はいつも亜紀に助けられてきた。 といっても二人の間には恋愛感情は芽生えないようで、会えば喧嘩ばかりの二人。 そんな中、稔が強くなりたいとさびれたボクシングジムに通いだす。 そんなストーリー。    前半はわくわくする展開でした。 なんといっても体を張った演技。 ボクシングシーンはもちろんのこと、喧嘩シーンも見せ場アリ。 なかでも北乃きいさんの回し蹴りはサイコーなのであります。 彼女はバレエをされていたそうなので運動神経はとても良いことがわかります。 もちろんこの作品のためにボクシングに関しては専門的な練習をされたのでしょうが、今までの努力の結晶がこの作品のアクションシーンのクオリティに反映されているのではないかと感じます。 僕が尊敬しているアクション女優にジリアンチョン(出演作「ツインズエフェクト」など)という方がいますが、北乃さんはアクション映画が好きなようなので、ぜひジリアンチョンを目指していただきたい。 (スイマセンかなり願望入ってます…) 残念ながらストーリーは途中から迷走状態。 主役の二人から話がそれて、ジムの会長:大木(大沢たかお)と律子(桜井幸子)に話の軸がずれてしまいました。 主役から軸をずらさずに脇役たちに焦点をあてるのならいいのですが、そういう感じではなかったな。 桜井幸子さんも好きな女優さんで、こちらのストーリーで感動はしたのですが、作品全体としてはバランスが崩れた気がします。 その後主役の二人の話に戻っていきますが、ちょっと強引な盛り上げ方な気がします。 ボクシングの魅力、続けていく動機。 そのあたりがもう少し深く描けていればよかったんじゃないのかな。 でも悪くない話だと思うので★3。 北乃きいさんの魅力にプラス★2

閲覧数180