レビュー一覧に戻る
ザ・プロテクター

ザ・プロテクター

THE SHEPHERD: BORDER PATROL/THE SHEPHERD

95

f_k********

3.0

全てが新鮮に見える

ここのところ雰囲気を楽しむような映画を続けて観ていました。 久々に監督名を気にせずレンタルです。 たまらなくアクション映画が観たくなったんだ。 主演ヴァン・クロード=ヴァンダム! と、でかでかとパッケージに載っている本作。 これがB級映画というものなんでしょうね。 さて、ヴァンダムといえば僕の中で『ハード・ターゲット』(ジョン・ウー監督)という傑作がわるわけなんですが、 しばらく観ない内に老けましたね。 髪も短くなってて「果たして動けるのか?」という不安が脳裏をよぎる。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ストーリーは アメリカ南部の国境警備隊に配属された元殺人課所属の男(ヴァンダム)が、 麻薬密売組織をぶっとばすというもの。 あーくだらねぇよぉーーーー 前半の全てが百番煎じって感じ。 ダイナーで一悶着って…(笑) 無駄にスローモーションでオッサンの顔面アップの連発。 意味深なカットもオチることもない。 でもね、久々にこういうの観るのも悪くない。 映画を観る環境によって感想が変わるとはその通りですね。 後半に入ると少しややこしくなります。 政府の介入やら裏切りetc... 期待のアクションはというと銃撃戦がメイン。 そのクオリティーもひどいもんです。 元特殊部隊の敵が的から全然違うところに撃ってる始末です(笑) でもヴァンダム映画ですからね。 肉弾戦も少なからずあります。 「銃弾より速い蹴り」はカット割とアングルによって助けられています。 しかし破壊力は抜群。 上から蹴ってるのに相手は上にぶっ飛ぶバカっぷり! たまんねー 最後に こんな映画観るのは3ヶ月ぐらいインターバルがいるね。 より一層楽しめる気がする。

閲覧数443