あらすじ・解説
1971年、イースト・ロンドンで中古車店を営むテリー(ジェイソン・ステイサム)は資金繰りに頭を悩ませていた。そんなある日、彼は昔なじみのマルティーヌ(サフロン・バロウズ)から銀行強盗の話を持ちかけられる。早速彼は仲間のケヴィン(スティーヴン・キャンベル・ムーア)とデイヴ(ダニエル・メイズ)に相談し、実行を決める。
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予告編・動画
作品レビュー(279件)
- wys********
4.0点
派手なアクションはないが実話だけに迫ってくるものがあった。最後はよく切り抜けたとしか言いようがない。貸金庫には秘密が隠されていた。
- me_me
4.0点
世間には出せない、怪しいお金、機密文書が保管されているセレブ御用達のロンドンの銀行に強盗に入った実話映画。 強盗に入ったテリーたちだったが、てっきり金銀財宝かと思えば、政治家、警官、そして皇族のスキャンダル、汚職関連の資料ばかり。 そこまでの話が正直、盛り上がりにかける。実話なんだからカッコよさではなく、リアリティを追求すれば良いのに、若干オーシャン11を意識した演出で、チグハグだった。 しかし、強盗後、いろんな機関や組織が慌てふためき、各々テリーたちを殺そうとするか、示談交渉していくか、の展開が、めちゃくちゃ面白い。 最後はスッキリ丸く収まっていくのだが、テリーたちがこれから殺されないことを祈る。 それから、人物関係がわかりづらく、あれ?この人どの組織の人だっけ?と相関図が欲しくなった。
- yoz********
5.0点
最後まで楽しく見られた。星5。 元になったベイカーストリート事件を読むと 半分くらいは映画の通りだった。 そこに想像のストーリーを付け加えて うまくサスペンスに仕立ててると思います。 オチは都合よくハッピーにしちゃったけど まあそこは映画として割り切ってみるべきかと。 見るといえば裸が多いですなw 女優さんはソコソコでしたが 男優はみんな役柄に合う顔立ち イメージ通りのイギリス人。 1971年感を出すために服装や髪型など 古そうに見せる演出もよかったね。
- hir********
4.0点
ネタバレ続きが気になる展開で楽しめました
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kbd********
3.0点
まったくひどい話ですよ。腐敗した政治家、警察。
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