国家機密開示年まで生き延びよう(いつ?)
- Shoot-G さん
- 2017年9月12日 2時16分
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ジェイソン・ステイサムが冴えない中古車屋の主人だったり、名探偵ポワロが悪党だったり、七三分けで眼鏡の銀行員が、よ~く見るとミック・ジャガーだったり。
マーガレット王女と、浮名を流した男性の一人が、ミックだったからだろうが、それでキャスティングされて、出演してしまう所が凄い。
これと比べたら、文春砲も大した事なく感じてしまう。
そんな虚実綯い交ぜな事もあって、予想以上に最後まで釘付けで観てしまった。
登場人物の顛末に、差が有り過ぎる様には感じたけど。
いつの世も 人狂わすは 色と金
帰る場所在る 幸忘るるな
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