あらすじ・解説
救命救急医の松岡剛(妻夫木聡)のもとに1人の急患が運び込まれた。患者は、高熱、けいれん、吐血、全身感染を併発する多臓器不全を起こしており、これは人類が初めて遭遇する感染症状であった。戦場と化した病院にWHOからメディカル・オフィサーの小林栄子(檀れい)が派遣され、わずか半年で感染者が数千万にものぼる恐るべき事態を予測する。
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作品レビュー(973件)
- its********
5.0点
医療従事者ですが、すごすぎて驚いた。予告されたコロナ感染だったみたい。 妻夫木やら檀れいにコロナ初期の気持ちをききたいくらい。 DICで全身から血が出るなんて状況はみたことないが究極ああなるかもしれないし。 医療者とてコロナ前はマスク着用なんてみなが常時してたわけじゃないし。 処置や血清治療なんて正にコロナ治療の模索の過程そのもの。 医療公証は慶応大学の先生。 素晴らしい!!
- Sammy.H4
1.0点
せっかくリアリティーある感染パニック映画なのに、コントみたいにチープな人間ドラマが台無しに。 壇れいは国際的に活躍しているはずが英語が下手すぎてミスキャスト。いくらなんでも、あれはない。そもそもセリフ棒読み、演技力なさすぎ。妻夫木もイマイチ。
- ogi********
1.0点
クソ映画。無駄な人間ドラマを描きすぎ、内容が薄い。 そしてその人間ドラマがクソつまらんし不快なだけ。 日本映画の駄目な部分が出てる。 日本史上最強の神映画、復活の日を見習え!! あれは本当に素晴らしい。 未だに復活の日を超える日本映画は無いと思う 同じく、ウイルスによる感染パニックを描いた作品で天と地ほど差がある。 復活の日は未だに日本映画史上類を見ないほどの高額予算と豪華俳優陣で固められた奇跡の映画だった。 こんな低予算のb級駄作と比べるべきではないが 見ると不快になる映画。最近こういうの増えた
- kok********
3.0点
今、現実で起きてる事だなぁと。 マスコミにしてもそう。
- やふたろうやふこ
3.0点
まさに今のコロナ禍の出来事と被る内容。しかしまぁ養鶏場のオヤジが自殺するのには自己中心的で思考で呆れたわ。こんな時こそ子供を守るのが親だと思う。
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