あらすじ・解説
アメフトのプロチーム“ダルース・ブルドッグス”のキャプテン、ドッジ(ジョージ・クルーニー)は、チームとリーグを軌道に乗せるため、カレッジ・フットボールのスター選手カーター(ジョン・クラシンスキー)をスカウトすることに。そんなドッジの前に、カーターのスキャンダルを追う女性記者レクシー(レニー・ゼルウィガー)が現れる。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(63件)
- oce********
4.0点
ジョージ・クルーニーの監督作はシリアスな社会派か、あるいは回顧主義のような昔の作品が多いのが特徴。 この作品は1920年代のアメフト界の出来事。 チームブルドッグスのキャプテンであるドッジは人気再興のため、カレッジから花形選手のカーターをチームに招き入れる。 しかしドッジが狙っていた女性記者レクシーをカーターも気にかけ三角関係に。 のどかな雰囲気の中のアメフトという構図。 今のように顔を守る防具はなく、グラウンドではなく泥の中を走り回るという時代。 また古い時代にジョージ・クルーニーという男はしっかりフィットしてしまう。 レニー・ゼルウィガーとの恋愛模様も楽しくみられた。
- sat********
4.0点
ネタバレ描写が芸術的
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sea********
5.0点
ネタバレクルーニーの愛する映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - nyj********
3.0点
いい雰囲気の映画である。半分はスポーツ映画として昔のフットボールを楽しめる。主演二人の会話も結構楽しめる。まずまずの良質の映画である。
- じぇろにも
3.0点
女性記者
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。