レビュー一覧に戻る
セラフィム・フォールズ

quo********

4.0

「山、馬、人、銃」・・で出来てる映画。

自分の観る映画は半分くらい、「銃と人」で出来てるんだけど、この映画はその濃度がそうとう濃い。シンプルというか、飾り気がないというか。 「山、馬、人、銃」・・だけでほとんど成立してるる映画。 お話も、非生産的で、むなしくて、男臭ーいドラマ。かなり好きです。 舞台は大自然。 しかも「厳しい」でも「優しい」でもない、無関心な自然というか。 雪山は吹雪かず、大地で嵐に遭うことも無く、雲は張り付いたように流れず、 沈黙しているような。必死に生きてる人間が小さな存在に見える…。 追われ続ける男ギデオン、最後までデニス・クエイドだと思ってたら、ピアース・ブロスナンだった。人相不明になるほどのヒゲやら何やら。 人相不明とは逆に、通りすがりの馬上の男を演じたジミ・シンプソン。どこかで見た顔だと思い、出演作を調べたのにピンとこなくててモヤモヤ…。 ありがたいことに、ヤフーさんのおかげで最近このモヤモヤはすぐ解決してたんだけど、今回はそうはいかなかった。思い出したい、猛烈に!!…あ「ゾディアック」にちょっと出てましたね。すっきり。

閲覧数307