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小森生活向上クラブ (2008)

監督
片嶋一貴
  • みたいムービー 47
  • みたログ 170

2.72 / 評価:43件

発想○ 配役◎ 脚本× 監督××

  • oju***** さん
  • 2011年2月18日 0時50分
  • 閲覧数 847
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

「なんじゃそりゃ。」
見終わった感想です。

平凡なサラリーマンが日頃の鬱屈したストレスを晴らすために正義の味方を気取って小悪党どもを射殺していく。しかし狙った中には実は善人もいたり、自分の制御不能な部分にまで同士が増えてしまい正義が暴走していったり、徐々に不安にさいなまされる…

このサラリーマン役を古田新太が熱演しています。そして実によくハマッテいます。
この映画に目を付けたのも、関西の深夜ローカルであった「ムイミダス」や「未確認飛行ぶっとい」の頃から古田が好きだったからです。卒都婆小町の座長だった生瀬勝久ほどではないにしても、古田もずいぶん売れてきてついに主演!というので楽しみにしていました。

いやぁ、残念です。

脚本と監督に見事に殺されちゃいましたね。栗山千明もキル・ビルで見せたイメージをそのままに発揮して期待通りの演技はしてくれていました。有森也実も熟女役をちゃんとしていましたし、豊原功補もちゃんと仕事していました(結局何の意味もない役でしたけど)。

先の着眼点に頼り切ってそれだけで本を書いて、結論は丸投げ。ここまでひどい映画は近年ありませんでした。引っ張るだけ引っ張っておいて、さぁこれから!というところから先を端折り、オチがたった1枚の字幕!?「考えられへん!」とキム兄ぃなら叫んでるところです。情けない脚本、情けない監督。。。コレでは役者が浮かばれません。みんなちゃんと仕事してたのに。豊原功補なんて、伏線も回収されないほったらかしの何の意味もない役だったのに。

こんな映画止めましょうよ。よしましょうよ。
こんな映画作っておいて「映画離れ」も何もないでしょうに。
お金掛けなくても気合いの入ったギュッとした邦画を作りましょうよ。

お願いですから、邦画好きをこれ以上落胆させないでください。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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