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ハルフウェイ (2008)

監督
北川悦吏子
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  • みたログ 1,517

3.16 / 評価:560件

篠崎。 ( 泣 )

  • oa2***** さん
  • 2018年7月26日 0時22分
  • 閲覧数 1185
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 最初、不治の病の女の子が恋をするお話かと思いました。色んな作品見続けると後遺症?が・・・。『 きっと、星のせいじゃない 』観た後だったので。

 
 わがまま女の子ヒロの成長物語。そして、そのお相手、篠崎のうーん?

 ふたりの会話・関係はヒロが先導して篠崎がそれに応えるという感じ。でも、ヒロの全部を受け止めてやるみたいな、そんな包み込むようなやさしさを感じました。篠崎は寄り添う人。篠崎はヒロの気持ちになんとか応えてあげようとする人、でも、わからない時は、わからないって言える素直な男の子。一方、ヒロは好きという気持ちいっぱいの女の子。色んなことを言って相手の反応を試したり楽しんだり、そそのかしたり?、結果振り回す女の子。ちょっと甘え下手で強引。




 観終わって、じわっときました。このちょっぴり涙は篠崎の気持ちになっていたからかもしれません。 

 篠崎が東京へ受験に行く日だろうと思うんだけど、( それとも、もう上京だったのかな? ) 篠崎がヒロの家の近くで待ってたり、駅のプラットホームに篠崎とヒロのふたりは立ってて、そのうち列車が来て篠崎は乗り込むんだけど、そのまま、席へ移動しないでしばらく立ってて、プラットホームのヒロと向き合って立ってて、ヒロが促してから席へ行く。

      ↑ よく見るシーンですけども。これもかな? ↓

 篠崎が席へ移動するも、窓ガラスに手のひらを当てて、ヒロが手のひらを窓ガラス越しに合わせてくるのを待ってて ( そう見えました。) 、それで、ちゃんと、ヒロも手のひらを合わせてくれて。その後の列車が走りだしてからの篠崎が泣いて見えたところ。
 本当は一緒にいたいって。告白も進路変更も本心からだったんだって。ヒロの手のひらを待ってるように見えたところで納得しました。つまり、篠崎から先に手のひらを置いてってのヒロの手のひらだったから。関係性が逆だったからかもしれません。

   ↑ このシーンがあってすぐ思い出したシーンがこれです。↓

 再びの進路変更の後の放課後、
( この時点ではもうお別れ?遠距離恋愛?を意識してます。 )
テニスの審判席の上にヒロが立ってて、ヒロが篠崎に上がって来ないでって、わーわー言ってて ( 泣いてるんです。 ) 、でもそこに篠崎が上がって行って、この狭い、足場のないところにふたりが立ってて、ヒロをおとなしくさせて抱きしめるというところ。この逃げ場を失くさせて抱きしめるところが良かったです。こうでもしないと、このヒロを抱きしめるのはムリだっただろうし。でも、これをヒロは求めていたわけで、( ヒロの振り?には参る。) で、篠崎はそれをわかってて抱きしめるわけで。こうなる前のシーンの ‘ 唐揚げ ’ のところがあってからの審判席の上。 ← 見て、笑ってほしいし良かったです。



 保健室の三人、良かった。先生の車のパンクに対して、篠崎は寄り添う、それを見てヒロはむくれる。笑った。うーん、わかるけど。

 家族と見たんだけど、感想です。

1、男は後先考えない、好きだと思ったら男は行く、書道の先生の言う通りだ。
2、この女の子はわがままだ。実際、こんな女の子はいないだろうけど。
3、映画なんだから、こうなるでしょ。
4、早稲田にしかない学部だったらどうするんだ、ひどい。
5、男は将来何になりたかったんだ。それについて知ろうとしないのか。
6、男の家族は何も言わないのか。
7、受験生同士、落ちろ、落ちろ、発言は、コワッ、これムリ、ありえない。 8、女の子が行くなって言って進路変更する男はいない。
            
    ↑ ということでした。篠崎に ☆ 5 。

  
 
 


 

詳細評価

物語
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