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ワールド・オブ・ライズ (2008)

BODY OF LIES

監督
リドリー・スコット
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  • みたログ 4,319

3.51 / 評価:1445件

L・ディカプリオ × R・クロウの対比。

  • エル・オレンス さん
  • 2020年4月15日 17時16分
  • 閲覧数 707
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

命懸け&泥まみれながら、敵と直接対峙して撃つレオナルド・ディカプリオ(現場のCIA)と、安全&左扇の状態で、遥か上空の衛星から敵を捕捉して撃つラッセル・クロウ(米本土のCIA)の温度差の対比が巧かったです。

そして彼ら2人の間に憚るマーク・ストロング(ヨルダン情報局員)もハマり役です。

メイン3人のそれぞれの個性と存在感がとても輝いており、役者ありきの映画だと実感しました。

映像面も、リドリー・スコットならではの緊迫感&臨場感たっぷりのカメラワーク&演出が繰り広げられ、大画面で観るほど魅力が増します。

ただ、ストーリーや人間相関、社会情勢などが結構複雑だったせいか、CIA工作員間の駆け引きや騙し合いといった展開にそこまでスリルを感じられず、ラストのディカプリオの拘束~救出シーン以外は盛り上がりに欠けてしまい残念。

『ブラック・ホーク・ダウン』(2001)、『ブラッド・ダイヤモンド』(2006)、『アルゴ』(2012)など、中東問題をテーマにした傑作は数多いですが、その数だけ凡作・難解作も多いジャンルだと思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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