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オリンダのリストランテ
2008年11月1日公開

オリンダのリストランテ

HERENCIA

962008年11月1日公開

hoo********

3.0

料理はあんま出てこない作品。

アルゼンチンの小さな店を構えていたオリンダ。 人生に疲れ、店を手放そうかと迷っていたそんな ある日、ピーター青年に出会う・・物語。 内容はジャンル的に言えば人生模索ドラマになるかな。 物語自体は淡々としていて、起伏はあまりありません。 なので、面白いシーンや、感動して涙を流すシーンは とくにないのですが意外にも見入ってしまいました。 まあ、生きていれば転換期は何度となく訪れますが その時に出会う人や環境によって、かなり影響を 受けたり受けなかったりする気がします。もしかしたら、 映画を観た事で影響を受ける事もあるかもしれませんね。 自分が歩んできた道を、振返る事はできるけど 戻る事はできない。後悔する事なんて沢山ありますが それでも時間は進み、立ち止まることはできない。 この作品の主人公のオリンダもピーターに出会った 事で感化され、人生を振返り始めます。 まあ、人の一生なんてのは答えのない物語ですけどね。 ただ、己に正直に生き、吹っ切れたならば、自己満足で あってもやっぱそれが正しい道なんだろうなぁ。 場つなぎが演出臭く、泊まりシーンが強引なのがひっかかり 自分は普通評価にしましたが、なかなか良作品だと思います。 この作品のピーターも異国での恋人探しで苦労してましたが 異国に行くと戸惑う事も沢山ありますよね。とくにワシは 英語があまりよろしくないので中々、大変な事が多いです。 ワシの初海外は22歳の時にロスですが、その時に印象に 残ってるのはユニバーサルからチャイニーズシアターに 向かうのでタクシー待ちしてたんですけど、混んでいてので 外国人老夫婦と相乗りになった。 まあそれはいいんですけど、途中で降ろされちゃったんですよね。 どうやらタクシーの運ちゃんが定時だからという理由らしいのですが・・。 日本では絶対ありえねぇ。正直、怒り狂いそうになりましたが 郷に入っては豪に従えなのかなぁと思い、承諾しました。 今でもこの運ちゃんがたまたまなのか、それがアメリカのシステム なのかはわからんのですが(後にも先にもこの1回だけやし)・・・。 でもおよそ10分程、その外国人老夫婦と下手な英語でしたが、 いろいろ喋りながら歩いたのはとてもいい思い出にはなりました。 まあたいした話ではないんですが何が言いたいかというと 旅はホントに視野が広がりますねと言いたかったんです゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+

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