ウォーク・ハード ロックへの階段

WALK HARD: THE DEWEY COX STORY

96
ウォーク・ハード ロックへの階段
2.7

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(21件)


  • fif********

    1.0

    うるさい映画だった。

    個人的にあまりロックを聴かない事もあるのだろうけれど 煩くて煩くて仕方が無い映画だった。劇場じゃなくて レンタルDVDだったのが救いで、音量を下げて観て いたけど我慢も最後まで保てなかった。 レンタルDVD店、ツ○ヤの特選コーナーに有ったから 面白いと思って借りたのだが大失敗。はずれでした。

  • gvc********

    1.0

    ハードロック?どこが“ハード”?

    本格アメリカンハードが聞ける、見られると思って タイトルに釣られて見たら完全に期待はずれでした。 特段にハードさを感じさせる音楽でも無いし、これでは 普通のアメリカンロックですね。 くだらないギャグで誤魔化してるだけの三文映画でした。 残念。

  • nat********

    4.0

    大麻から始まり最後は○○○○○への階段

    この映画はプレスリーやビートルズ、ボブ・ディランらと共に 同じ時代を生きたジョーイ・コックスの波乱に満ちた人生を 大真面目?に語っている映画です。 めちゃくちゃ笑えた。 インフルで熱があるのにさらにまた熱が上がった気がする。 オープニングから笑わせてもらいました。 ぜんぜん14歳に見えないんですけど(笑) えっまだ21歳なの?(笑) くだらない小ネタの繰り返しもたまらない。 何度も何度もでてくるトイレでの「お前はかかわるな!」 またかよ!って思うけどどうしても笑える。 他にもプレスリー、ビートルズ、ボブ・ディランのパロディ。 プレスリー何いってんのかわかんないし ボブ・ディラン風の曲は何歌ってんのかわかんないし ビートルズはもうたまらん。 似てるんだか似てないんだかよくわからないが すげー適当な感じで笑える! ただそのおバカな部分だけでなく 作品に出てくる楽曲の完成度の高いことにはびっくり。 しかもジョン・C・ライリーが歌うますぎる。 「ウォークハード」もよかったけども 最後の曲がまたいい! 彼の不幸な生い立ちも成功も堕落も 本当に走馬灯のように駆け巡って 最後は泣けてしまった。 最後のラストの映像を見てしまっては 彼のベストアルバムを探しに行くしかない! いやいや売ってないから…

  • shi********

    5.0

    ネタバレ騙された~!!凄いですこの作品!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • per********

    5.0

    エンタメ至上主義的「発掘良品」 その2

    ミュージカル映画で隠れたエンタメ傑作といえばこれ。 アカデミーなんとか賞をとった『ウォーク・ザ・ライン』のパロディ映画。 続編が初作を越えることは珍しいけどもまったくないわけではないが、 有名作品をパロディにしたバカ映画が本家を越えるというのはあり得ない。 ・・・はずなのだが。。。 かなり無名な作品なのでレビューの数は当然少ない。 ところがレビューしている人たちは口を揃えて絶賛している。 その絶賛ぶりが半端じゃない。 一体何が起こっているのか確かめたくなって観たのだった。 !!! すごい。 いや確かにすごい。 っていうか、俺的には本家よりはるかにこっちの方が面白い。 いや、面白いどころか、 ミュージシャンの伝記映画では命ともいえる劇中楽曲が 圧倒的に本家より優れてる(んじゃないか)と思うのだ。     *   *   *   * 映画が始まるなり、いきなり強烈な洗礼を受けてしまうのは、 小学生のデューイがブルースを歌う黒人の爺さんたちに囲まれて 見よう見まねで初めてギターを弾きがたりするシーン。 そこで示す≪奇跡としかいいようのない天賦の声とギターの才能≫には 腹がねじれるくらい笑わせてもらった。 日本語としてちょっと微妙に意味が非文な感想なのだが、 そうとしか表現できないほど凡人の域を超えているのだ。 中学生のデューイの姿形もみるからに非凡だ。 だがここでも、劇中では何のツッコミも説明もなされない。 ほとんど投げやりにしか思えない冒頭からの子供時代のシークエンスには、 妖気にも似た、ただならぬオーラがひしひしと漂っている。 なんと自信に溢れたバカ映画なんだ! 大人になったデューイ。 本家『ウォーク・ザ・ライン』でもお馴染みのレコード会社でのオーディションシーン。 審査員からボロカスにけなされた後に与えられた15秒のラストチャンス。 リハーサルも打ち合わせも無しに唐突に始めたオリジナルソング。 その曲こそが無名のデューイコックスを一夜にしてスターダムにのし上げた、 珠玉の名曲「ウォークハード」! いや、マジで凄いって、この曲。 普通に現実にビルボードのNO1ヒットナンバーだと言われても納得するよ。 そして、この曲を聞いた時の審査員たちの反応があまりに傑作すぎるのだ。 一瞬のリアクションなので画面コマ送りでゆっくり味わって欲しい。 その他にも、「告発通り有罪」「テイク・マイ・ハンド」 「ダーリン」など、 ご機嫌なナンバーが目白押し。 『ドリームガールズ』を彷彿とさせるような名曲ぞろいだ。 さらに当時活躍していた伝説上のアーチスト(のような人たち)も続々登場。 エルビスプレスリー、ボブディラン、ビートルズ・・・。 いじり方もかなりマニアックで洋楽好きの人にはかなり楽しめる。     *   *   *   * 凄いのは音楽だけじゃない。 人間ドラマ的な点でもかな~り面白い。 まだデビューする前に出会った奥さん。 「あなたの才能を信じてる。きっと成功するわ。  どんなにつらくても私が支えるから」 結婚した後、いきなり態度が豹変する。 「なにをくだらないことばっかりやってるの。  暇なら家事を手伝ってよ。  あんたなんか絶対売れるわけない。  才能なんてないんだから、もうあきらめなさい」 って・・・、ありがちだなぁ。 エレジーだなぁ。 一番圧巻なのは、お父さんとの親子愛だろう。 デューイが子供の頃事故でお兄さんを殺してしまって以来、 ずーっうと「お前が死ねば良かったのに」と憎まれ口を叩き続けた父親。 最後の最後に親子間の長年のわだかまりをとろうと現れたデューイに対して この日のために準備していたというお父さんがとった驚くべき行動・・・。 な、な、 なんとおおおおおーー! そ、それは、 いくらなんでもすごすぎるぞ!!!

  • sco********

    5.0

    本当にいっぱい笑ったムービー

    このムービーは本当に面白いブラック・コメディ。 ジョン・C・ライリーはすごい素晴らしい。と、面白い。 ジョン・C・ライリーはデューイ・コックスさんです。 デューイさんは子ども時に、弟は一緒に危ないゲーム遊びました。 それで弟は死んだ。デューイさんは、弟を殺した。でも、間違いでした。 お父さんは、ずっと意地悪いなりました。 そして、デューイさんは大変なった。 デューイさんは有名のロック・スターなりたい。 だから、お父さんとデューイさんはいつも喧嘩する。 それから、デューイさんは家を出た。 デューイさんは有名ロック・スターなりました。 だから、いっぱいドラッグズと女の子遊びました。 このムービーは、ちょっとジョニー・キャッシュといろいろ有名ロック・スターのパロディです。 でも、私は本当にいっぱい笑った。 絶対、男のムービー。 ジャック・ブラックも入った。でも、ちょっとだけ観ました。 ジョン・C・ライリーは、本当にムービーで歌った。すごい上手。と、私はびっくりした。 このムービー観て下さい。 絶対いっぱい笑うよ。

  • inu********

    5.0

    デューイ・コックス 数奇な人生

    実在しなかった人物の生涯を描くなら、ここまでやっちゃいましょうよ。笑いあり、涙ありの映画は他にもありますが、こちらは、笑いながら涙をこぼしてしまう、泣きながら吹き出してしまう...正直、こんな体験は初めてです。 私はロックの歴史を知りません。富と名声を得たミュージシャンがドラッグやセックスに溺れるお話は、聞くのも見るのも苦手です。主人(トム)がDVDを購入したので、‘まぁ、観てみるか’という感じで鑑賞しました。話題のベンジャミン・バトンより、遥かに私の心を揺さぶる実に数奇な人生でした。 トムのレビューでは「弟」とありましたが、あれは1年上ぐらいのお兄ちゃんだと思います。デューイには、ピアノの才能に恵まれたお兄ちゃんがいたんですね。このお兄ちゃんが、練習の手を休めてデューイと遊んでくれるのですが、やっぱり男の子、危険な遊びをいっぱい知っていて、弟のデューイはちょっと怖がりながら楽しんでいる様子です。そんな時に悲劇が起こりました。お兄ちゃんが始めて仕掛けてきた遊びで、デューイが大好きなお兄ちゃんを殺してしまうのです。これは悲しい筈の出来事なのですが、それに続く医師の診断や幼いデューイの初めての弾き語りブルースに、この死を笑ってしまう自分がいて困りました。 この冒頭の悲劇がデューイの人生の根底に染みついて、彼はハードな道のりを歩き続けることになるのです。何とも重々しいですよね?それが笑えるんですよ~。ドラッグ漬けも離婚もデューイの苦悩も家族の死も、もれなく笑い付き。 特に面白かったのがデューイの父親です。夢を託していた息子を失った日から、“The wrong kid died!”とデューイの心を傷つけ続ける酷い親なんですが、そのタイミングや言い方(最後は口ずさんでいたり)、全編にわたって繰り返されるしつこさに、“また来た!”とウケてしまいます。このセリフがどう和訳されているのか分かりませんが、「惜しい方を亡くした」、つまり「お前が死ねばよかった」ともう一人の息子、デューイに何度も何度も浴びせかける冷酷な言葉。それを聞くたびに笑ってしまう私もかなり非情ですよね。 ロバート・レッドフォード監督の『普通の人々』(こちらは真面目な映画です)でも、親に溺愛されていた優秀な長男が事故で死に、生き延びた弟は母親から愛ではなく憎しみに近い眼差しを向けられていました。最後には、辛い仕打ちに苦しみ続けた息子の方から母親を許し、受け容れたというのに、それでも氷のような態度をとった母親。 デューイも色んな人生勉強を積んで、ゴースト(幻覚?)のお兄ちゃんからも助言されて、素直な気持ちで父親のところへ行って謝り、愛を告げます。ここでのセリフは、かなりジ~ンときます。さて、この父親、前述の氷の母親よりも恐ろしい親でした。なのに一応、和解。それも手遅れになってから。だけど、そうならなかったら和解もなかったかも。こんな絶望的な場面でまで笑わせないでよ、お父さん~。悲しいけれど、それによって嬉しい思いが同時にくる感覚は本当に不思議です。 子供にとって父親って何?...これをきっかけに、心の回復によって生まれ変わったデューイが、見失っていたもの、そして本当に失っていたものを取り戻していきます。 デューイが自分の人生におけるそれぞれの時期にそれぞれの本音を歌い上げる数々の名曲。その集大成であるマスターピースは、心の奥の奥までしっかりと響いてきます。たっかい山あり、ふっかい谷ありのデューイが最後に行き着いた場所。結局、人生で一番大切なものは何か。映画の最後に鑑賞するラストのステージでは涙がどっと溢れます。彼の人生を見せられてから聴くその単語の一つ一つが深いんです。そうやって感動の余韻に浸っていると、彼の生涯の幕閉めを告げる文章が出てきて、そこでも又、泣きながら「そんなアホなぁ」と笑ってしまう,,,。 とにかく観てみて下さい。聴いてみて下さい。笑っているうちに、とてつもない感動が押し寄せてきますから。主役のジョン・C・ライリーさんも、半端じゃなく歌が上手いです。個人的には、私も相当チビなので、Midgetの歌詞が可笑しかったです。ペットにキリンさん、その名前にも「何でやねん!」です。あと、ゼウスと馬糞(爆)。この馬糞のシーンは泣き笑い全開でしたね。それと、ポール・マッカートニーの配役は、もうそれだけでコメディそのものです。んな もんなさんのレビューにある「似てねえ 似させてねえ 気にしてねえ !」にも大笑い、まったく仰るとおりです。 主人がたまに車でジョニー・キャッシュを聴くのですが、主人の家族も私も「CD変えて~」と猛反対。ある歌詞に「誰が妊娠線で死ぬ?」とツッコミをいれる義母。この訳の分からない歌詞にも、実は深~い意味が込められているのかもしれませんね。

  • aka********

    2.0

    寒いギャグに苦笑い

    いわゆるパロディ伝記映画という事から コメディ色を強く入れ込んだ脚本ですが 演じる役者さんの資質の問題なのか、 どうも外しまくって自分だけ受けてる感が 強く感じました。 本来、こういう役柄はコメディアンなどが演じた方が 面白く出来たように思いました。 あえて観るまでも無い駄作です。

  • sho********

    1.0

    グロ・下ネタばっかり。

    「ウォーク・ザ・ライン」のパロディですか? 音楽満載でそれなりに聞かせる事や、おバカコメディ好きなら それなりに暇つぶしにはなるでしょう。 ただ、内容は下劣。残るもの無し。

  • spa********

    2.0

    ネタバレ怒っても良いですか?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • xgn********

    5.0

    一人ロック史、デューイ・コックス

    架空のロックシンガー、デューイ・コックスの偽伝記映画。 デューイ・コックスは1950年代に人気を博したロックシンガー(ジョニー・キャッシュ風)。 60年代には反体制フォークシンガー(ボブ・ディラン風)となり、ビートルズとの出会いによってサイケデリック・サウンドにのめり込む。 70年代は一転してディスコ・サウンド。 そんな音楽遍歴にあわせて、女性遍歴、ドラッグ遍歴を描いたセックス、ドラッグ、ロックンロールなコメディ映画だ。 なにより音楽が素晴らしい。 主演のジョン・C・ライリーの歌も素晴らしいのだが、楽曲のクオリティがめちゃくちゃ高い。 また下ネタやドラッグといったきわどいギャグが満載だ。 一般受けする笑いかどうかは知らないが、私は大いに笑わせてもらいました。 個人的にはビートルズのチャカし方が最高でした。 そして最後にはしっかり感動させるラストが待っています。 しかし、こんな映画がなぜかビデオスルー。 どうなってんの?

  • jig********

    3.0

    架空なのか本当なのか

    デューイ・コックスという実在するのか 架空なのかよくわからないミュージシャンを描いた ヒューマン・コメディということですが、 ヤフー解説には”架空”と書かれているので 実在しないんですね。 でも・・あれ? 最後まで観て見ましょう。 あの人だれ?w ま、そこはとりあえず脇に置いておきますか。 ジョン・C・ライリーが演じているわけですが、 またえらく濃い人持ってきたなと。 でも歌声が意外とよかったりして(本当に歌ってるなら) そこで笑いを取らないとは侮りがたし。 コメディ作品という位置づけでありながら 中身は意外と真面目に・・いや、真顔で演じてるので 笑いのシーンはシュールなコントネタのようだ。 お兄さんを”なた”で真っ二つのエピソードなんか 本当に真っ二つでしばし呆然なんですけど。 この作品はどこへ向かってるんだ・・。 ま、子供が 歌ってみろと言われて歌ったら すでにおっさんの声だったところは笑えました。 あとはジョン・C・ライリーが10代から演じてるので こんなティーンはおらんだろと見た目笑えます。 でも彼の表情は真顔。 そんな調子なので彼が今何歳を演じているのか ちっともわからないという そこも狙ってるのかと思うくらいツボが難しい。 曲は聴いたことない曲ばかりでしたが 結構いいんですよね。 これもアメリカンジョークだと思って観れば ”おぉ~”と肩をすくめてその気になれる、かも。 で、最初に脇に置いといた話はこの際スルーということで。

  • npd********

    4.0

    ハードはカタいと訳すべき

    デューイが"Do it"に聞こえて困る(笑)   US版ポスター(ドアーズ)を見た瞬間、これは観なければなるまいと誓った映画。『スパイナル・タップ』『みんなのうた』のモキュメンタリースタイルで『絶叫計画』の音楽伝記映画バージョン。今のアメリカン・コメディはだいたい国内市場向け。ということで、英語台詞やアメリカン・ロック史の細部で面白さが解りきれないところがもどかしい。   ジェナ・フィッシャーが素晴らしすぎる。 ◆ アーロン・セルツァー/ジェイソン・フリードバーグによる一連の『絶叫計画』シリーズ(『鉄板英雄伝説』『ディザスター・ムービー』も。『~計画』邦題にしてもらわないと地雷だって気づかないよ!)と比べたらドラマの芯は通っているし、本気の部分(楽曲の完成度)もあって面白い。Bクラス以上の俳優やミュージシャンのカメオも豪華。   セルツァーらには(下手なりに)既存の映画を再構築してやろうという意志を感じるんだけど、アパトー/カスダンの脚本は『ウォーク・ザ・ライン』のDVDを流して一時停止しながらSNL流コントを書いたんじゃねーの?という感じ。そういう手抜きはまずいんじゃないかなー。アパトーが売れっ子プロデューサーだから豪華な才能が集まって救われてる気がする。 ◆ ギャグに次ぐギャグに映画が平板になったと感じる人も多いと思う。セックスネタ、ドラッグネタが弾けきれてない、というか大して過激でもないし安易で飽きてきたんが、それは中毒症状が出ている私の問題(もっと過激に!)。ファレリー兄弟の「政治的に正しくない」障害者ネタ動物虐待ネタが懐かしいが、ハイジさんの仰るように『ベンジャミン・バトン』より遙かに好ましい。   何にせよ、「既存映画のパロディ」を確立したザッカー兄弟&エイブラハムズの『トップ・シークレット』は偉かったと思ったことだった。   本作はStoryさえあれば、日本の例えばレッドカーペットなんかと本質的に同じ気がする。日本にもアパトー並のプロデューサーがいたら、有能な構成作家と芸人でもって本作くらいのものはできそうな気がするんですが。

  • nna********

    4.0

    ネタバレライリー 歌 うまっ!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tis********

    5.0

    彼の人生に学ぶ。※フィクションです(笑)

    スーパーロックスター、デューイコックスの伝記。 思いっきりフィクションです(笑) 6歳で兄弟を失い、ブルースを弾き、歌う。 14歳で家をでる。 ジョン・C・ライリーが演じるデューイコックス、ものすごい人生。 どうみても14歳に見えない容姿に大爆笑。 細かい笑いも欠かせない。 「懸命に歩く」 彼の人生の歌、ウォークハードが大ヒット! いろいろなロックシンガーのパクリが面白い。 ボブデュラン風記者会見やおかしなエルビスプレスリー。 何より見所はビートルズ。 メンバーの誰かがジャックブラックです。もう、これでこの映画大満足。 大金持ちになって麒麟を飼ったり、ドラッグにはまったり。 まさにロックンローラーの生活。 ストーリーは意外や意外。しっかりしていて、ちゃっかり泣かせたりもする。 映画が安っぽくならない最大の演出は「歌」 この映画の楽曲の良さと、歌の上手さは秀逸です。 「ウォークザライン」のジョニーキャッシュを思いっきりパクってますが、 歌の上手さは引けを取りません。 こちらはオリジナル(フィクションにオリジナルとも言いにくいが)なので、より深さがある。 曲のタイトルだって「告発通り有罪」など、面白さ満点。 麻薬の進化だって時を経て進むからこれがまた良くできている。 大麻から始まりLSDへと進み、年老いてからの麻薬は男なら誰でも憧れる○○○○○へと進化(笑) 大笑いさせて頂きました。 完成度の高い映画なので、お下劣お馬鹿がお嫌いな紳士淑女の皆様も安心して楽しめます。 強烈なお馬鹿(私の苦手とするところ)がお好みの方には少し軽すぎるかもしれません。 それでも十分味わえます。 ロックシンガーの葛藤、売れてしまった故の生活の変化、 曲を生み出す苦労、スポットライトを浴びる男の生涯・・・・・・・ そんな素敵な伝記なのですが、コメディです。 音楽好きな人、カントリーミュージック、ロック好きな人、是非ご覧あれ。 酔っ払いながら観るには最適。 素面で観ても最適。 気分が滅入っている時にはなお最適。 お酒と映画とロック。 これが人生の息抜きとなるなら、ウォークハードも軽やかにアシストしてくれるでしょう。 おせちに飽きたらカレーを食いたくなるようなもの。 どっぷり深い映画を観たらこれを観る。 これぞ、映画の醍醐味なのだ。 個人的に好きな女優さんジェナフィッシャー、とても素敵です。 もっと沢山の映画に出て欲しい。 俺たちフィギアスケーター以来だもんなぁ(笑) 綺麗な姿を見るだけでも価値ありますよ! あまり強いお勧めをしない私ですが、これはお勧めです。

  • yos********

    1.0

    スーパースター

    苦手なジャンル。 いかにもありそうなロック・スターの生涯をジョン・C・ライリーが熱演。 最後に本物が現われてビックリした。

  • いやよセブン

    4.0

    ジョーイ・コックスの数奇な人生

    ブラックな笑いをちりばめた音楽映画。 主人公は子供の時に誤って兄を殺してしまう。 父親からは疎まれていたが、ミュージシャンとしての才能を開花させる。 応援してくれていた母親は、ラジオから流れるジョーイの曲に合わせ踊っていたら、誤って窓から落下、落ちてきたラジオが頭に当たり死んでしまう。 かくの如く、内容的には極めてシリアスだが、パロディがかってはいるが、オリジナルの曲がすべて素晴らしい。 そして有名人(エルビスやビートルズなど多数)をこき下ろすギャグの数々。 大変なエネルギーが注入された面白い映画。

  • oce********

    3.0

    素直に笑えない

    デューイ・コックスの波乱万丈な人生。 その前にコックスって誰よ(笑) 大いなるツッコミを入れたが、これは伝記の形を取ったコメディと割り切る。 芸達者でドラマもコメディもいけるジョン・C・ライリーが主役。 基本は「ウォーク・ザ・ライン」を踏襲しているが、兄をナタで切っただの子供が22人いるだとかのネタ。 しかし一番笑ったのはビートルズ4人との掛け合いだ。ここは屈指の迷シーンでしょう(笑) ラストの歌など感動的でもあるため、いまいち笑いとの境界線が中途半端だった。

  • q9_********

    4.0

    ネタバレ(´゚艸゚)∴ブッ 

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hir********

    4.0

    世界一パンツ姿の似合う男

    ジョン・C・ライリー、ブサイク系の犬みたいな顔で1度観たら、 そう簡単には忘れられない顔だ。 「ステート オブグレース」「パーフェクトストーム」「ブギーナイト」と 観てきたが、ここのところコメディ路線で良く見かける。 と思ったら、この堂々たる主演作だ。 しかも、架空の伝記映画になってる。 デューイコックスなんて名前からしてフザけてる。 しかし、ジョン・C・ライリーが、器用な人なんだって事はよく解った。 この映画、反復のギャグが、好きでしたね。 ナタで胴体、真っ二つ!や、ドアを開けると必ず黒人ドラマーがキメてたり、 絶望する度に、洗面台ぶっ壊すとこは笑えます。 (そーいえば、箱庭の砂くづすトコもあった) 嗅覚が戻ったーとかいって、馬糞の匂い嗅いで「くせーっ!」とか言ってるし インドで、思いきりビートルズ、おちょくってるし、 ポールがジョージに向かって、 「おまえは黙ってギター弾いてろ!」と叫ぶシーンはリアル。 「イエローサブマリン」の中で、またアノ、ギャグやるし、 まぁロックの歴史は、どれ一つ間違ってないんで大丈夫ですし、 結構、コネタを散りばめていて、楽しめます。 本物のジャクソンブラウンが出ていたので、★おまけ。

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