ここから本文です

アイズ (2008)

THE EYE

監督
ダヴィド・モロー
ザヴィエ・パリュ
  • みたいムービー 153
  • みたログ 678

3.22 / 評価:232件

ジェシカ・アルバの眼差しに悩殺

  • hamutyu さん
  • 2008年11月8日 17時24分
  • 閲覧数 584
  • 役立ち度 37
    • 総合評価
    • ★★★★★

 駅ホームに掲げられた≪アイズ≫そしてジェシカ・アルバ
アジア版はすでに鑑賞していたが、そこにきて彼女ときたもんだから鑑賞すべし!!
怖かったけど、ちょっと感動しちゃうもの。


移植って、ちゃんと持ち主だった記憶を細胞が覚えてるんだって。
守りたいこと、助けたいこと、なんだって生きていたらやってたかったこと。
【百聞は一見にしかず】そんなことを釈然と言うけれど、
盲目を長く患った人が想像と現実で戸惑うのは当然のこと。


ドナーの想いを受け継いでしまったシドニー・・・・・だけど、怖い、怖い。
ドナーコンサルタントというものがいる。
提供するもの、されるものに一切情報を与えないように仲介する人物だ。
ドナーが事故死なのか自然死なのかもわからない。
ドナーカードの登録で提供するとあるが、
この世に未練を残して提供することがこの作品の見どころだと思う。


ジェシカの今までのキャラと一転して見せている。
ちょっとエッチな役柄が多かったように思えるが、この作品は盲目のバイオリニスト。
年齢も重ね、シニョンした金色の髪と背中が大きく開いたドレス。
ややぎこちない演奏であるが、ステージのジェシカは魅力的。

なによりも眼を中心にして顔が近づいてくるので、
だんだん寄ってくる彼女の後ろに何かが見えてくるのではないかと想像を膨らませ、
ドッキドキは倍以上になる。


アメリカ版驚かせ方っていうのもまた、面白かったりする。
コーヒーショップ内、エレベーター内、
アジアとの作り方の違いがはっきりするのも楽しみのひとつだったりもした。


感動ホラーっていうことで、ちゃんと怖がらせてもくれたし、謎を追う展開もOK。
見えないものが見えてしまう恐怖も
ジェシカらしく綺麗にまとめて表現されていた作品だった。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
  • 恐怖
  • 切ない
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ