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ひぐらしのなく頃に礼 (2009)

監督
川瀬敏文
  • みたいムービー 15
  • みたログ 18

3.38 / 評価:8件

「賽殺し編」、「昼壊し編」を見ました。

どちらも内容としてはアニメ版に劣らない出来であったと思います。

「賽殺し編」で梨花が飛ばされる世界で描かれている雛見沢村は他のアニメ版には見られない設定でしたので新しい雛見沢を存分に楽しむことができました。
また、部活メンバー(賽殺し編では「部活」は存在しませんが…)の設定も他とは大きく異なっています。キャラ一人一人の設定の違いを楽しむのもいいかもしれませんね。
基本的に賽殺し編はアニメ版の祭囃し編よりも後の世界が舞台ですが、アニメ版を見ていなくても楽しめます。ただ、やっぱりアニメ版で描かれている雛見沢村や部活メンバーを知っている方がこの作品は楽しめるでしょう。
それにしてもレナって天然キャラですけど、真面目なところでは説得力のあるいいことを言いますね。「賽殺し編」はレナが好きな人は必見かもしれませんね。
ただ、ちょっと梨花が悪戯した沙都子に椅子を投げつけるのはやり過ぎだと思いましたね。別世界に飛ばされて精神的に追いつめられているなかで意地悪をされたのは分かりますが、元の世界では親友である人間にここまで暴行を加えるのは問題だと思いますね。せめて投げつけるなら黒板消しあたりにした方が良かったのではないでしょうか。実際、元の世界で梨花の意識が戻った時、沙都子が一番喜んでくれたわけなんですから。

以上から「賽殺し編」は
物語(ストーリー):4点
配役(キャスティング):5点
演出(ディレクション):4点
映像(イメージ):5点
音楽(サウンド):4点
ですね。



「昼壊し編」は一話完結の話です。こちらはおそらく「皆殺し編」よりも前の世界が舞台ですね。富竹・鷹野がまだ雛見沢にいます。また大石や赤坂も登場します。
いずれも結構活躍します(笑)
こちらもアニメ版を見ていた方がより楽しめると思います。また、麻雀の知識があったほうが後半の緊張感ある演出が伝わるかもしれませんね。
軽く楽しむなら昼壊し編が一番ですね。

以上から「昼壊し編」は
物語(ストーリー):5点
配役(キャスティング):5点
演出(ディレクション):5点
映像(イメージ):5点
音楽(サウンド):3点
ですね。
どちらもお勧めです。またDVD1巻の「羞晒し編」も見てみたいですね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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