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THE CODE/暗号
2009年5月9日公開無料配信

THE CODE/暗号

1242009年5月9日公開

sav********

3.0

偶然?別の暗号が解読できました(笑顔)

『余命1カ月の花嫁』公開初日。 どちらに行こうか迷ったのですが、チケットのプレオーダーに当選。 上映館も、同作のほうが少ないですし、先に行ってまいりました。 ◇   ◇ 2005年からインターネットシネマでスタート。 視聴者数も100万人を超えている(たぶん延べ人数でしょうね)。 そちらは、未見で鑑賞してきました。 ★彡     ★彡 面白いけど、パンチには欠けるなぁ・・・。 上映終了後、 拍手は普通の大きさで起きましたが、私は2回手を叩いただけ。 邦画、探偵ものでいうなら、2008年の『K-20』 GWのアクション系繋がりでいうなら『映画は映画だ』『チェイサー』 この3作品を観てしまっていると、どちらも味気ない&もの足りない。 宍戸錠さんと、松方弘樹さんの決闘シーンも、 往年の日本映画ファンにはたまらないでしょうが、 その時代を知らない私にとってはプロゴルフのシニアツアーくらいにしか映らない(苦笑) 尾上菊之助さんも初現代劇、初アクションだったそうですが、 上記3作と比べると、いまふたつ?いや、いまみっつくらい。 ただ、そんな3作より完全に勝っていたのは、女優の華やかさ。 稲森いずみさん、背中に彫られた暗号の刺青を露わにする、 セミヌードシーンが、巷の男性陣の話題になっておりますが(本当か??)、 終盤に行くにしたがい、その妖艶さに怪しさも加わって凄みを増していきます。 舞台挨拶中、もの静かで、あまりお話をされなかったのですが、 もしかしたら、作中の役柄のイメージに配慮されたのかもしれません。 もしこのキャラクターで、挨拶中に大爆笑をさらっていたら、観るほうは そのギャップに、ついていけないのは間違いないですからね。 あと、ファンにはたまらないだろうと思われるのが、 貫地谷しほりさんのセーラー服姿。最初と最後で観賞、いや鑑賞できます。 役柄の設定が、大いに謎だったのですが、エンディングロールで明らかにされます。 (ヒント:見たとき、全然似てないやん!!と突っ込んじゃいました) ストーリーの設定で観ながら、ある謎が。 なんかの、作品に似てるよなぁ?? どっかで、見たことあるストーリーだよなぁ? 女の子が小さい時、父に暗号の刺青を入れられ姿を消す。 女の子は、それが故につらい人生を強いられる。終盤の鍵は、洞窟っぽい場所。東映製作。 私くらいの年齢の人は、丁度この作品を毎週テレビで見ていた年代ではないでしょうか。 『スケバン刑事?』 刺青を鉄仮面に変更。姿を消すのを殺されるに変更。 稲森いずみさんを南野陽子さんに変更。宍戸錠さんを長門裕行さんに変更。 ほぼ、同テレビドラマになります。更に付け加えるなら、今作の悪役組織、 青色が基調で、ネクタイ青色着用。『スケバン刑事?』の悪役組織名は青狼会。 この謎が解けたとき。暗号が解けたなみに爽快でした(苦笑) 笑いついでに、もうひとつ笑ったというか、驚いたこと。 鑑賞した劇場、地下1階にあるんですが、時おり「ゴーッ」って 映画とは関係のない低音が流れるんです。はじめは効果音かと思っていたのですが、 立地場所、音質を考えると、地下鉄が走る音。映画館レビューを先ほど確かめたら、 同じことを書いている人が、いました。地下鉄の音に間違いない。信じられません(苦笑) ★彡     ★彡 ラスト、作品の終わり方をみると、 続編も、視野にいれている気配が感じられました。 22時台のテレビドラマなら、アリかもしれませんが、映画ではナシかな。 中国上海に、ものすごく暑い中、 1カ月滞在し撮影されたそうですが、そこまでの内容では・・・。 本物の市長が登場するくらい川崎ロケが多いです。 川崎市にゆかりのある人や、林監督、キャスト陣、 どなたかのファンならOKでしょうが、いずれにも、 該当しない人にとってはどうでしょうか。 私は、上記のファンに該当しますので、 ★★★☆☆とさせていただきます。該当しなかったら・・・。怖くて言えません(苦笑)

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