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アフター・デイズ

LEROY

4.0

ネタバレ人間が地球にできることとは?

パニックのコーナーに3本置いてあり、 誰も借りていない・・ パッケージには自由の女神が悲しそうに?立っている姿。 最初「デイ・アフター・トゥモロー」系かなと思ったけど どうやら違うらしい。裏を見てみると・・ 「もし人類が一瞬のうちに消えてしまったら・・」 のようなことが書いてあった。 以前、民放の特番でこのような内容がやっていて とても興味深かったので借りてみました。 結果、見て良かった。 人類がどんなことになれば一瞬でいなくなるかは わからないし、そのプロセスは全く触れず とにかく「突然いなくなったら」どうなる? 最初の舞台は6月13日、ベルリン、昼下がり。 (偶然にも見た日と一緒でこわかった・・) 1分後・・・飛行中の飛行機が墜落。 10分後・・・アメリカ西部は闇に包まれる。 6時間後・・・ヨーロッパの最後の発電所が稼働を停止。  世界中で惨事が起こる。 3日・・・多くの機械が停止。 4日・・・下水処理ができないため川が汚染。  飼い主を失った動物たちが争いを始める。 7日・・・原子力発電所で爆発が起きる。      放射能が世界中を汚染。  家畜たちはほぼ全滅。 3ヶ月後・・・空中の放射能も雨となり大気汚染が       おさまってきた。       二酸化炭素も減ってきて空気がきれいに       なってきた。  北に住むゴキブリが死滅。 11ヶ月後・・・自然が再生してくる。 30年後・・・多くの衛星やロケットの破片などの宇宙ゴミが       地球に落下。       多くの家屋は廃墟に。町は動物だらけに。 100年後・・・コンクリートのビルが倒壊。 120年後・・・温暖化がストップする。 140年後・・・アスファルトがなくなり都市は寒冷化。 ・ ・ ・ と続きます。どういった根拠でそのような状況になるかは ぜひ見てみてください。 CGを使って非常にわかりやすくなっています。 人間という地球にとっての毒素がいなくなったあと いわゆるデトックスするかのようにどんどん 自ら浄化し、元の姿に戻っていきます。 「人間が地球にできることは何か」 という問いの答えは 「いなくなることだけである」 というナレーションにブルっときました。

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