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ロードキラー マッドチェイス

ロードキラー マッドチェイス

JOY RIDE: DEAD AHEAD/JOY RIDE 2: DEAD AHEAD

92

hir********

5.0

これはもう、「深夜映画」の決定版でしょ!

フォックス・ホームビデオ・エンターテイメント!って出てくる。 つまり、これ「ブイシネマ」みたいなモンでしょ。 しかも、監督はホットドッグ映画の名人、ルイス・モノー。 これで、もう、どーゆー映画か、わかっちゃう。 会社帰りの、お父さんが、tutayaで、こそっと借りて帰る。 家族が寝静まった11時頃、風呂上がりのお父さん、 「茄子の炒め物」と缶ビールを冷蔵庫から出して、リモコンボタンをプッシュ! 雨の夜、お姉ちゃんがトーレーラーに近づいて行って・・・ ハイ!出ました!おっぱいポロリ。 お父さん、フッと笑って、ビールをひとくち。 ハイ!窓に挟まれるお姉ちゃん!生首ポロリ。 お父さん、茄子を一口かじって、またビール・・・・(-。-)y-゜゜゜・・正解だったな。 そう、これは、完全なる「深夜映画」のノリで観る作品です。 監督はベテランの「職人」ですから、ツボは、外しません。 トラックのライトに照らされたヒロインに、犯人が言います。 「服を脱げ!そして踊れ!」 お父さんの「酔いたい気持ち」を後押し。 いや~、深夜映画って、ほんとに、わかってますなぁ・・・ 「指を持って来い!」って、おまえは893か!レトロ過ぎ! そう言えば、レストランもレトロっぽかったな。 「恐怖のレストラン」や「激突」の世界でしょ。 小ネタも、そこそこ有って飽きさせないし、 「デス・プルーフ」や「ホステル」も取り入れてる。 低予算でここまで、やれるのは、流石、ルイス・モノー先生。うまいです。 600円くらいで、うま~~いカツ丼食えた時の感触。 オイロケ、アクション、爆発、スプラッタ、カーチェイス・・・ とにかく、何でも詰め込みました観て下さい!って意気込みが伝わって来る。 有名スターなんか出て無くても、派手なCGなんか使わなくても、 映画は、ここまで面白くなるんだよ!工夫次第で・・・・ ラストのトラック炎上シーン、多分、一番金かかってる。 ここに、すべての金を、つぎ込んだ感じ。一点豪華主義・・・それで良し! やっぱ、決めるトコは、ビシッと決める。 モノー監督の職人芸に脱帽!これだから、レンタルは止められない!

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