あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(5件)
- ywm********
1.0点
一つ一つのギャグはそれなりに笑えるが、ダラダラとギャクが流れ、メリハリがない。ストーリーの全体像がくだらなさすぎ。
- max********
3.0点
暇だったから WOWOWつけたら やってたんで 観ました 面白いと言ったら 面白いけど くだらな過ぎて 面白いの部類だった (笑) おまけに ダニー・デヴィートが出てたんでビックリしたよ 何故こんな作品に出演したか疑問(笑) スコーピオンキングの あのプロレスラーも(笑)
- jig********
2.0点
田舎の保安官らがマイアミにやってきて どたばたしちゃってます、そんなお話。 テレビシリーズの映画化だそうで、 登場人物らが結構多くてどれもこれも濃い。 この濃すぎる面々を好きになれるかどうか、 もしくは話が面白いかどうかで 作品にハマれるかが決まるのですが・・ ネタがあまりにも下品すぎて若干のけぞりります。 まぁなんというか、 小学生がウ○コとか連呼して喜ぶのと同じように、 あちらでは下品なジョークが笑いのツボなんですかね。 ゲ○ネタとか普通に出てくるので、 あぁ・・ってなります^^; 緊急通報で出動したら 鶏が逃げたとかしょーもないネタくらいは 笑えますが拳銃で撃ちまくったり 人が普通に死んじゃったりと ネタも過激でなかなか受け入れにくい。 テレビでもこういう感じなんだろうな~とは 思うもののコメディでも 過激なシーンてどーよ?て思います。 まぁ、割り切って見れば 飛び散る血しぶきも笑って観られるのかなと思います。 ドウェイン・ジョンソンが ちょこっと出演してますが、 この作品のファンなのかそれとも話題作りなのか・・。 しかしまぁあんな扱いなのに出演とは ある意味このシリーズのすごさを見た気がします。
- npd********
3.0点
アメリカで有名な『コップス』という「警察密着24時」的なリアリティショーがあります。そのパロディが『Reno 911!』。 ネバダ州リノという田舎を舞台に、バカな保安官たちがバカなことをする様子を密着ドキュメントのスタイルで見せるTVシリーズ(現在6シーズン目に突入するところ)。 本作はその映画版ということで舞台は豪華に(?)マイアミ。予想通り『マイアミ・バイス』やら『スカーフェイス』やらが出てくる。 監督/脚本/出演のロバート・ベン・ガラント&トーマス・レノンは、あの『ナイト ミュージアム』(06)の脚本を手がけている。前作は『燃えよ!ピンポン』(07) きわめてTV的なギャグがきわめてTV的な映像と演出でダラダラと流れる。ギャグはローカルすぎてよくわからんものが多い。基本的に即物的。 心情的にはこんなものは★としたいところだが、どうしたことか面白かった。 自分に嘘はつけないので★★★。 アメリカン・コメディ好きでもこんなものまでチェックする必要はないと思うが、普通の映画ファンの見所としては、ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンの登場&退場(笑) いや、この人の存在感は凄い。 それから、ジャド・アパトー/フラット・パック映画の常連を経て、飛ぶ鳥落とす勢いのポール・ラッド。芸達者な彼が本作では『スカーフェイス』のアル・パチーノを演じる。最高。
- oji********
1.0点
パラマウントとフォックスやで豪華なコメディーを期待していたのに、タイトルにバカが付く通り、お下劣で最低な内容、それなら途中下車すればいいのだが、それが出来ん話しの進み方、で結局完観。受験勉強でカッチカチになった頭を解すにはちょうどいいかも。
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