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泣きたいときのクスリ (2008)

監督
福島三郎
  • みたいムービー 41
  • みたログ 128

3.48 / 評価:46件

ほのぼの

  • cyborg_she_loves_me さん
  • 2017年1月14日 12時58分
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 泣きたい時は思い切り泣いていい、という映画全体のテーマに関わる部分には、さして感銘は受けませんでした。
 駅員や、ファミレスの店員など、観客を微笑ませようと意図した俳優さんたちの演技は、わざとらしすぎて、ちょっと嫌味でした。

 しかしそれでも私がこの映画を、どちらかといえば「気に入った」のは、

 遠藤憲一さん、佐津川愛美さん、そしてこの犬(笑)の演技が見事で、思わずクスッと笑ったり、うるっときたりすることができたこと。この演技でとっても「あったか~い」気持ちになれたこと。やっぱり名優さんは違いますね、こんな軽い映画でも、ちゃんとしっかり見せどころを作る。

 それから、クラシックの名曲をアレンジしたこの音楽も、よかったです。マーラーの「アダージェット」をこんなふうにピアノ曲にして、こんな雰囲気を出せるんだなと、ちょっと感心しました。

 この田舎の駅の懐かしい風景も合わせて、ちょっとあったかい、ほのぼのとした雰囲気を味わいたいために、また見たくなりそうな映画でした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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