yok********2017年12月18日 09時13分
1.0点
全部を観るのは拷問、つまらなかった。
スティーヴ・カレルやアダム・サンドラーの映画は好きでよく観るので、これも面白いと思って選んだのに爆死だった。
mor********2017年05月24日 00時17分
3.0点
ネタバレ期待が高過ぎました。
このレビューにはネタバレが含まれています。
kam********2017年04月18日 00時58分
4.0点
ジェームズ・フランコが素敵
ジャンキーたちが事件に巻き込まれ、己を守るべくそれぞれが必死に逃亡するドタバタ劇。銃撃戦とか殺し合いとか好きじゃないけど、そんな中でもお人好しなソールや、すぐにパニック起こすデールや、簡単に裏切るレッドも、謎に包まれた敵にひたすら怯えるテッドも、みんなかわいい！生きるために真剣に闘ってるのに、笑いどころがしっかりあって(笑) 最後に全てが焼き尽くされるところは、結局マリファナとかダメよってことなんだろう。殴り合ったこともみんな、笑い話になる友情ってかっこいい。そしてとにかくジェームズ・フランコが素敵。 2012.10.13鑑賞
jir********2016年10月25日 20時11分
3.0点
本日2016.10.25高樹沙耶さん逮捕！
なので記念に観てみました。高樹沙耶さんが大麻は違法になるようなものではないと公言していたので大麻の名誉を挽回する何かがあるといいなと思いまして。昨今、ある種の病気に劇的に効くとか依存性がないなどともよく聞きますし。でも、本作では良いところは見当たりませんでした。人がたくさん死んだり、馬鹿になったりしてました(笑) ビニール袋に入った乾燥大麻を見て売人はこう言います「神様のヴァギナみたいだろ？」それを受けて客は「この中に住みたい」と返します。この客が主人公です(笑) 馬鹿になっちゃってるんです。でも、鉄砲で撃たれたりしてるのにあまり痛みを感じないというところはいいところだったかもしれません(笑) あとはヒッピーブームの頃のようにラブ&ピースの精神は凄かったです。ハイになってるので細かい事は気にしないので友情が生まれやすいんです。これは教訓かもしれませんね。主人公のデールを演じたセスローゲンはプライベートでも大麻やりまくりでしたが、何のにおいかは気づいていませんでしたが娘に、お父さん臭いと言われて反省して辞めたそうです。高樹沙耶さん、タイトルだけ見て本作を見れば世間の大麻の誤解も解けるかもと今刑務所で思っているかもしれませんがそれは間違いです。むしろ大麻への取り締まりをもっと厳しくされてしまうような映画でした(笑)
nev********2016年05月10日 21時30分
5.0点
本物のクソッタレなハイテンションムービー
いやー、笑った！！さえないオッさんで裁判の召喚状配達人でマリワナの常習者デールが主人公。しかしデールの彼女アンジーは超美人の高校生。アメリカ広しといえどとこの銘柄売ってるのはココだけという売人ソールから買った希少銘柄のパイナップルエクスプレス、こいつをキメながら、その銘柄のマリワナの元締めテッドに召喚状を配達に行くと、殺人してる現場を目撃！慌てて吸ってたマリワナを捨てて逃亡。目撃されたことに気付いた元締めは捨てられてるマリワナを吸い自分の銘柄なことを知り、売人を特定し・・・そして追われる召喚状配達人デールととマリワナの売人ソール。デールとソールの逃亡中ずっとマリワナをキメながら、ノリがずっとラリってるような状況で、ギャグも笑っていいのか悩むようなギャグ連発で、話しがなかなか一つに収束しないまま、ラストはきちんと収束するという手腕は監督の巧さだろう。アクションシーンも子供の喧嘩みたいな戦いっぷりながらなかなかグロかったり、売人仲間のレッドがとにかく最高な奴でこいつの不死身っぷりがとにかく笑えるし、悪役一人一人も個性と人間臭さに溢れていて憎めない、そしてデールとソールの友情の行方も含めて、本当凄いクソッタレで最高なハイテンションロードムービーに仕上がっている。笑いたかったらオススメの一本といえる。下品とグロは少なめのエッセンスとして是非楽しんでいただきたい。