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ジェネラル・ルージュの凱旋 (2009)

監督
中村義洋
  • みたいムービー 550
  • みたログ 3,832

4.08 / 評価:1519件

社会派作品として評価したい

  • h_a_m_a_m_a さん
  • 2012年11月4日 1時07分
  • 閲覧数 1043
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

前作もそうだが、原作者は推理小説の姿を借りて、実のところ、医療現場の困窮に対して問題提起をしたいのだと言う。本作は特にその傾向が強かったように思う。

病院にとってリスクが高く割りにあわないとして「産科」「小児科」「救急医療」が槍玉に上がっている現実。診療科間のいびつな力関係と、医師間のパワーゲーム。薬漬け医療。医師と業者の癒着など、現在の医療の抱える問題を描き出してゆく。

推理ものとしては前作よりもストーリーに無理のある感がするが、娯楽映画ながら社会派のテーマを扱った意欲作であると捉えて良いだろう。

娯楽作品としてより、社会的問題提起の作品として高く評価する。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • パニック
  • 恐怖
  • 勇敢
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