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三十九枚の年賀状
2009年6月20日公開

三十九枚の年賀状

1142009年6月20日公開

mon********

4.0

美しい映画

観たときに、なんて映像の美しい映画!と思いました。東国原知事がマスコミを騒がしていますが、その宮崎県を舞台に展開しています。夏の雲、青々とした山、なだらかな川、そこにちょっとなつかしさを感じる音楽が絶妙に一体となっています。知事も特別出演していますが、まさに今話題になっているようなことを演説で言っています(凄いタイミングの良さ)映画の内容は戦争中の市民の困難さ、戦いのむなしさ、自分が困っていてもそのことをおくびにも出さず、人を助けてしまう優しさ。友情、そこに美しい少女と若い将校の抑えた恋がからみます。少女役の夏未エレナの美しさは素晴らしかった。別れのシーンでは不覚にも涙が出てしまった。背景も、家も作った不自然さが無かった。ただ方言がきつかったので宮崎の言葉になれていないと、理解出来ないところが有るかもしれない。映画館に大林監督の感想が有りました。

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