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三十九枚の年賀状
2009年6月20日公開

三十九枚の年賀状

1142009年6月20日公開

anp********

4.0

戦争下でも明るく生きる少女たち

敗戦の日の8月15日に観てきました。戦争下でも明るく、けなげに生きる少女たちの姿がとても印象的でした。主人公の夏未エレナさんがとてもよかったです。 横浜での初日ということで監督さんや颯太さんなどが舞台挨拶に来ていました。小さい映画館なので監督さんが並んで待っている客の皆さんに「熱い中、ありがとうございます」などと声をかけていました。舞台挨拶の中では水木さんがいい味を出していましたね。 私も戦争体験はありませんが、若い人たちに観てもらいたい映画だと思います。颯太さんが演じた兵士が中国で少女を殺したという設定が太平洋戦争の意味を考える点でとても重要な意味を持っていると思います。 前半部分で言葉の聞き取りにくいシーンがあった(方言のせい?)ことと、二人が再会するシーンが(必要だとは思うが)いまいち。宮崎だから焼酎を出すのはいいですが~。 ところで颯太さんの部下の二人の兵士役はなんと言う俳優さんなんですかね?

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