あらすじ・解説
ジャーナリストとして働く新婚夫婦のジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アニストン)は、子どもを持つ自信をつけるため、犬を飼うことを決意。しかし、やって来たラブラドール・レトリバーのマーリーは、手に負えないほどやんちゃで、何でもかんでも食べたがるおバカな犬だった……!
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作品レビュー(377件)
- ame********
1.0点
アメリカ人はキスしてばっかりなのかね 上流階層やっぱ良妻賢母がベストということか 犬猫様は人より早く死ぬからなあ
- sur********
5.0点
イタズラしてはしゃぎ回っている時はあっとゆうまに過ぎ 先立って逝ってしまう 思い返せば素晴らしい思い出となり相棒の存在が大きかった事も 犬を飼う事は嫌な事も受け入れなければいけない この映画はそれをリアルに表現している これからペットを飼う人は是非観て欲しい
- vap********
3.0点
猫派ですけど、幼少時は犬を飼っていました。なかなか奔放な奴に育っていました。それはそれとして・・・犬の演技がいいですねー。パピーから成犬になっても やりたい放題。よくぞアレだけカットを撮ったなぁと、感心。 でも実際の飼い主には悩みの種ですけど、そこは映画、”バカ犬”が飼い主ファミリーの、かすがい的存在、あるいは熟成の要素となっているが、”バカ犬コメディー”にとどまっていない条件なんでしょう。ま、そもそも「教えてくれたこと」とタイトルにもありますからね。 ファミリーの大きな出来事から、バカ犬が少し大人になっていくのが、動物の本能なのかと。そして、数々の激しい思い出とともに、家族の一員として忘れ得なくなるのはペットさんの中でもトップクラスなのは間違いないですね。ペットを飼い、共に過ごし、別れた人ならじんわりくる作品でした。 主演のオーウェン・ウィルソンは顔もしゃべり方もゆる~いのがこの映画をハラハラしつつも、ずっと観ていられる余裕をくれるのかも知れないですね。奥さんのジェニファー・アニストンはかわいい人で、個人的にタイプです。ブラピと結婚したものわかります。別れたけど。
- delu
3.0点
評価3.3
- kat********
3.0点
コミカルな役が多いオーウェン・ウィルソンがハマり役だったな。 自由奔放な犬の演技(?)も自然で良かった。 まさかCGじゃないよね?(;^_^ A フキフキ 結果的にとは言え犬が色々なモノを与えてくれる話だけど、犬には何か与えられてるんだろうか? 飼い主の都合で去勢したり人間のエゴを押し付けられてやしないだろうか? 人間社会で一緒に生きる為にそれは必要な事であって考え様によっては愛情?? バッサリ言うと端的には「人間のオモチャ」として扱われてる気がしてならない。 大人になってからペットを飼った事が無い自分がペットを飼ったらどんな気持ちになるんだろ? 子供の頃と同じ気持ちでペットに接する事が出来るかな? 犬は断片的でも人の言葉を理解するのに、人間は犬の言葉を一切理解出来ない。 そんなアホな人間が犬を「しつける」とかずいぶんと勝手だと思うようになった今はペットを飼うなんで出来ないかもです。 と、脱線しましたが映画はそんな事を問いかけて来たり迫って来たりはしません。 もっとハートフルな映画でした。はい。 家族で観ても大丈夫ですが、観たら子供が犬を欲しがるかも!(^^;;)
スタッフ・キャスト
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