2009年7月18日公開

アマルフィ 女神の報酬

1252009年7月18日公開
アマルフィ 女神の報酬
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(1,312件)


  • yuw********

    4.0

    役者の演技が良かった!堪能した!

    予備知識なし。WOWOWで見かけて「アマルフィ」「アンダルシア」2作続けて見た。「たまには邦画も」の感覚で。 外交官のゆったりした会議から始まる。舞台はイタリア。どちらも私の知らない世界。「予算はどんどん使わなきゃ」などちょっとした場面や役者の演技から外交官の日常を感じ取れて興味深かった。(リアルなのかどうかはわからないけど)佐野史郎と小野寺昭がその役を担ってる。役柄上目立つ演技ではないが、しっかり役に入り込んでるのがわかって見ていて快感。しかも目立たないのに魅力的。温厚の雰囲気を醸し出し続ける佐野史郎も、終盤シーンで紋付姿でしゃがみこむ小野寺昭もいい演技だった。ほれぼれ。 そこに投入された主役の織田裕二がこれまたなかなかいい演技でうれしい。 まったり外交官の中に、突然ピリ辛唐辛子を投入したような役。「羊の皮をかぶった狼」ならぬ「外交官の皮をかぶった・・・諜報員?」的なポジションの立場らしい。とにかく身のこなしが無駄のないスパイっぽい。マッド・デイモンの「ボーン」シリーズみたいでワクワク。 何より織田の演技がこの役になりきった抑えた演技で、ほんとに堪能できた。 「ボーン」のマッド・デイモンもそうだった。無駄な言動が一切ないあの感じ。ほれぼれ。 そして誘拐された娘の母親役の天海祐希がまた良かった~~。 その場面ごとに母親の心情を表す演技・表情がいい。その都度違う。 私がついついストーリーの「謎」に意識を持ってかれる中、この天海の母親の演技が危機感・悲壮感を訴えてくる。ピストルのシーンもすごく良かった。どんな心理状態にあるのかなどの気持ちが伝わった。 そして佐藤浩市。「邦画ではよく見るなぁ」と若干飽きつつ、やはりその役をしっかり表現した演技にいつも納得させられる。序盤の3人のシーンがなんか良かった。母親役の天海との距離感の違いを、佐藤浩市と織田裕二がしっかり表情で表してた。 平田満(「蒲田行進曲」で「銀ちゃ~ん」と階段落ちした人)もまた役をしっかり演じてる。いい具合だ。出過ぎず、役の特性をしっかり出してて。 ストーリーはちょっと無理な所も感じたけど。でもストーリーの盛り上がりと役者の演技を堪能できたのでスルーした。 あと「イタリア」(というか西欧?)の会議室などの天井の高さによる解放感や街並みの西欧っぽさなども目の肥やしだった。 しかし、注意喚起もしてて勉強になる。「赤ちゃんを抱いて近づく女はスリ」とか「男のナンパに気を付けて」とか。 実際、私も「ソフトクリームを差し出そうとする金髪美少年」が接近してきたことがあった。パリだけど。同行者が「スリだよ。無視して」ととっさに助言してくれて助かった。 スペインではリュックをスられたって話も聞いたことある。リュックのヒモをナイフで切って持ってったとか。一連の行動がすごい早かったらしい。 カメラワークとか場面構成などもよかったと思う。おもしろかった! ただ、タイトルが「?」で終わったけど。 ************************** 次作の「アンダルシア」は、タイトル「?」は同じ。 あとちょっと織田裕二がかっこつけだしてしまったのが残念。役から離れてしまった。ハリウッド映画みたいに「気の利いた一言」とか「かっこよさげな動作」とか入れたくなったのかな。 いらないのに~。ひたすら役になりきってその役を表現してほしかった。 福山雅治は2作目のほうが「挑戦してる」と感じた。「役者なんだ~、好青年俳優の路線を行くのかと思ったら」と。でもどちらかというと、浮いてたかな。どっちの作品でもストーリーから役が浮いてた。でも新鮮でおもしろかったからいい。「女たらしの福山雅治」。

  • tub********

    3.0

    スケールのデカい2時間ドラマ

    かなり前に一度見た記憶あり。 コロナ禍で旅行が出来ない中、また一生のうちに行けるか分からないローマやアマルフィの風景に触れられるのは嬉しいことであった。また今では当たり前になったドローンの走りだったかな。今より映像に迫力はない。 さて、物語はよくある世界をまたに掛けた大捕物ですね。当時、「外交官黒田」っていうドラマがあったのだったかな? フジテレビ系の何かしらの記念で大枚使えた感がチラホラ。まぁ、あまり頭を使わず見られた。 一流の俳優陣に混ざると福山雅治の大根っぷりが目立つねえー。

  • tat********

    4.0

    少女誘拐の真の目的は?ミステリーの醍醐味

    イタリア日本大使に恨みを持つ男が大使館襲撃を計画する。過去、大使の援助金が反政府軍に流れたため、政府側に多大な犠牲が出た。男の妻も犠牲となった。 男の強すぎる愛が事件を起こすこととなるのは皮肉だ。 少女誘拐の真の目的が別にあるところがストーリーの見どころ。 ーー 2022/02/12 7

  • むるそー

    1.0

    ネタバレオシャレでトレンディな(笑)2時間ドラマ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nchiyam

    4.0

    ネタバレまた織田裕二vs佐藤浩市

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kom********

    4.0

    ネタバレ海外でこれだけの規模でよくやった

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ttt********

    2.0

    豪華テレビドラマのノリ

    タイトル通りの感想。いわゆる映画と思って期待してはいけない。天海祐希はあまり本領発揮できてないステレオタイプな感じの役だし、そもそもあそこで犯罪が行われないといけない必然性が薄い。あのメンツであの理由なら日本でやればいいじゃんみたいな。佐藤浩市の無駄遣い。誘拐の理由もわかりにくいし。邦画のくせに女神の云々ってサブタイトルテキトーだし。予算いっぱいのテレビドラマを見たような感じ。景色綺麗だしあまり日本で見かけないクルマが映ってるし織田裕二はまぁカッコイイしで早送りはしなかったけど。誰かが言ってる通り意味のない伏線めいた小細工がうざい。

  • min********

    1.0

    日本人はこんな映画に★3つけちゃうんだ

    日本人はもっと目を肥やしたほうがいいですよ。 こんな映画ゴミとしか言いようがありませんね。

  • fg9********

    2.0

    内容云々以前にブツブツとぶった切れる映像

     …真保裕一の作品は全部読んでいて、外交官・黒田康作シリーズの『アマルフィ』、『天使の報酬』、『アンダルシア』ともに、自分のなかではあまり評価が高い作品とは言えず、内容もあまり覚えていない。  同氏の作品の映画化では、『ホワイトアウト』は割と見応えがあったが、原作は圧巻の一言に尽きる。  …あらすじは、解説のとおり。  天海祐希の娘が何者かに誘拐されて、外交官・黒田康作(織田裕二)と天海祐希が犯人からの指示により、イタリアの名所旧跡の数々を駆けずり回されるシーンぐらいまでは割と面白く観られたが、佐藤浩市が出始めてきてその出番が少ないので、こいつがきっと黒幕だろうと先読みするうちに本当に黒幕で……でもって、あのラストの成り行きでは何ら盛り上がることもなく、佐藤浩市の気持ちを鑑みると、俺って散々苦労した挙句これまで一体何をやってきたんだろう、という気持ちにさせるような内容だった。  内容云々以前に、ブツブツとぶった切れる映像はなんとかならんかったのか?  サラ・ブライトマンの『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』と、イタリア世界遺産ガイド的な観点からは愉しめた。

  • hko********

    3.0

    なぜか

    やすっぽく?

  • めんるい

    5.0

    ネタバレ洋画っぽい邦画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tom********

    5.0

    観やすい

    初めてみてもすごく分かりやすい内容になっていて、最初の30分で主人公がどんな人がわかるようになっています。所々イタリアの良い風気がでているので、そのへんも楽しめると思います。

  • つけもの

    2.0

    女神の報酬って?

    なんちゅうか、ご都合主義な...。 お話自体はそれなりに面白いのだけど、 アマルフィなんてチラ〜位しか出ないし、女神の報酬って 全くストーリーに関係ないサブタイトル。 タイトルを先に作っておいて後から こんなものかなくらいにロケした感じ。 大体ローマからアマルフィまで車で飛ばしても 5時間近くかかるはずなのにすごく近郊に描かれちゃうし、 主人公の黒田さんが被害者に入れ込む理由が 良く分からない。 惚れる要素もない女性にしか見えないけどなぁ。 織田裕二が革の手袋をするとこだけ カッコいいのでそこに☆2つです。

  • ラストパス

    1.0

    ネタバレイタリアで撮影しただけの駄作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • inu********

    4.0

    仕事の行き詰まりを乗り越えられました。

    この作品を見るまでは、別に織田裕二さんに興味はなくて、イタリアの美しい風景をちらっと見て「見てみようか」という感じで見はじめたのですが、主人公黒田がスーパーヒーローでかっこいい!おかげで行き詰まりを感じていた仕事も「やってやろうじゃないの!」と乗り越えることができました。ヒーローものを見ると、自分もちょっとヒーローになれそうな気がしちゃうことないですか?私はあります(*^_^*)この作品をきっかけに織田裕二さんのファンになりました。音楽もいいです。

  • sou********

    2.0

    ボールハトモダチ←失笑

    全編を通して製作者がやりたい要素を何の考えもなく適当に全部ぶっこんだため本筋の物語との関連性をちっとも感じないシークエンスが多く、かなり白ける映画。 バルトリーニ刑事がキャプテン翼ファンの理由は? → 「えっ!日本贔屓でいいじゃん」 なんでアマルフィに行くという展開が必要だったの? → 「はっ?タイトルがアマルフィなんだからアマルフィ行かないでどうすんの?」 サラ・ブライトマンはなぜ登場したのか? →「豪華でいいじゃん」etc… このように製作者達の「イタリアでやりたいことリスト」を大前提に撮影が進んだような印象を受け物語的な必然性を全く感じないパートが多すぎる。 主人公の黒田も事態の悪化に力を発揮はしても誘拐事件の解決にはてんで役にたたず、彼が主人公の理由が分からない。 また所々、ネット掲示板あるいは大昔の印象に基づくようなイタリアという国、イタリア人の国民性に対する凝り固まったバイアスによって国際問題級のシーンや演出もあり「頼むからこれ以上日本の恥をさらさないでくれ…」と心苦しい。 全体的に最低のセンスによる「寒い」シーンや演出がてんこ盛りの珍作品だと思う。

  • lov********

    4.0

    歌も映像も綺麗

    すごく良かったです。イタリアの観光名所が舞台なのにも関わらず、その名所が全く映らないという(笑)斬新で良いと思いますけどね。歌がとても雰囲気とマッチしていました。この映画に対する力の入れ具合は相当なもので、サラ・ブライトマン本人まで出てきてビックリ。彼女が謳うシーンは本当に美しかったです。俳優も良かったと思います。天海祐希が本当に綺麗だった。1つ惜しいところがあるとすれば、架空の国が出てきちゃったところかな。一気に現実感が無くなってしまいましたね・・・。それ以外は本当に良かったです。大作だと思いました。

  • OTO48

    4.0

    かっこいい

    好きなジャンルじゃないんだけど、カッコ良くて最後まで楽しめました。 「気取ってんじゃねーよ」ってのを感じなかった。配役が良いのかな。

  • ラウムイワオ

    3.0

    インパクトのない映画

    シナリオに無理があります。わさわざ子供を誘拐して、警備画像編集し気付かせて、女性に警備システム停止させて、晩餐会の録画中継のカメラに昔の事件を語らせる。 写真があるなら最初からマスコミに訴えれば済むことである。 タイムトゥセイグッバイ以外に曲はないのか?何度も同じメロディで聞き飽きた。 もっと空撮やグルメ、美術館の展示作品や、町並みの風景や人々の生活の様子など、観光案内ビデオとしての映像もないと、大してイタリアに魅力を感じない。 イタリアの事件捜査であちこち移動するなら、現在位置の地図とその代表的な街並みや観光案内をセットにしないと、イタリアに行った気分には到底なれない。 本題のサスペンスは無理があり、サラブライトマンと大統領の晩餐会の映像は無関係で本題には要らない場面だったように思える。 2度は見たくはない映画。

  • wcs********

    3.0

    普通・・・。

    悪くはないが、良くもない。 イタリアの画がキレイ、という印象しか残らない。 アクションや爆破シーンも殆どなく、終始静かに進んでいく。 全体を通して、この映画の“色(特徴)”がない。。。 あれだけの豪華キャストを揃えながら、あの内容はちょっと残念>< 続編である、アンダルシアに期待ヽ(^o^)丿

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