あらすじ・解説
署内でも評判のすご腕刑事ジェイコブ・キング(スティーヴン・セガール)は、12歳のときに双子の弟が殺害される現場を目撃して現在でも過去の悪夢から逃れることができずにいた。そんなある日、管内で次々と猟奇的な殺人事件が続発。ジェイコブは過去の忌まわしい記憶と闘いながら、残忍な殺人鬼を追い詰めていくのだが……。
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作品レビュー(42件)
- yoz********
2.0点
最後まで見たけど星1くらいの2。 ラストのセリフ通り見なくていいかも。 サイコパスや占星術をテーマにしてるから 血なまぐさいグロあり、お色気もあるが美女は少なめ。 乱闘シーンが毎回長いな思った。 強いのは分かったから話を進めてくれw その話もなんだか中途半端でツギハギ感があった。 FBIの女刑事さんは単独でホラーハウスを探索したり 真犯人を間違えたり変な役柄でしたね
- jra********
2.0点
よくフラッシュバックするトラウマやほかの捜査関係者とか深い意味がありそうで何もない。 もしかしたら単に刑事になったきっかけや暴力的な性格の説明なのかもしれないが、それにしてもフラッシュバックが多すぎる。 最後のシーンは今までと落差で笑ってしまった。
- baw********
1.0点
相変わらず○○の一つ覚え いい加減、もう飽きた。
- kat********
2.0点
セガール作品です。 セガールがこよなく好きな人は楽しめるでしょうが、映画としての出来はイマイチです。 あまりオススメ出来ません。
- とし
2.0点
2021年2月6日 映画 #雷神一RAIZIN一 (2008年)鑑賞 子供のときに双子の弟が殺されるところを目撃してトラウマになった刑事が主人公 #スティーブン・セガール ものでこういったトラウマ系って今までなかった だからタイトルに沈黙が入っていないのかな?沈黙シリーズに選ばれる基準って何? 知りたい!
スタッフ・キャスト
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