あらすじ・解説
14歳の娘を育てながら、犯罪現場の清掃業をしている元警察官のトム(サミュエル・L・ジャクソン)は、ある日、とある殺人現場の依頼を受ける。しかし、その依頼主は架空の人物だということが判明。次第に大きな陰謀へと巻き込まれていくトムは、警察時代の相棒、エディ(エド・ハリス)とともに事件の謎に迫る。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(93件)
- hik********
1.0点
監督は往年のアクション映画スター監督だったレニー・ハーリンですが、大コケ作品が続いて低迷。 本作では珍しくサスペンスものに挑んでいますが、結果は惨敗ですね。 もうハーリン監督はダメでしょう。 本作にしたって、話のスケールは完全に2時間テレビサスペンスレベル。 サミュエル・L・ジャクソンを始めとした豪華キャストが泣いています。
- env********
3.0点
ネタバレ前半は面白い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kat********
3.0点
「ダイハード2」のレニー・ハーリン監督ですが、これはサスペンス作品です。
レニー・ハーリン監督。 「ダイ・ハード2」(1990年)、「クリフハンガー」(1993年)と言ったアクション映画を多く手掛けている。 本作は、サミュエル・L・ジャクソンにエド・ハリス。 ヒロインにエバ・メンデスと豪華。 サミュエル・L・ジャクソンの映画も良く観るがナゼか神経質や役が多いと感じていて若干身構えてしまう。 一方エド・ハリスは、イケメン役が多いですね。 「ライトスタッフ」(1983年)、「アビス」(1989年)、「ザ・ロック」(1996年)などで漢(おとこ)を感じさせてくれてます。 エバ・メンデスは、「トレーニング デイ」(2001年)、「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」(2003年)とメジャーな作品にも出ていますが、この人を探してまで作品を観てはいません。 本作はサスペンスですね。 ストーリーは良いのですが展開のスピード感に欠けたしサスペンス特有のイライラやドキドキも少な目でやや淡々と進行するのが自分の好みでは無かった。 途中で寝てしまうほど退屈ではありませんが、続編作って~~って感じでもありません。 エロシーンもバイオレンスシーンもありませんが犯罪の動機を考えると家族で観るのはオススメしませんです。 キャストに好きな人が居るとかな大人な男女の方、ど~ぞ~!
- pir********
2.0点
初めは面白い 見終わったらテレビのサスペンスドラマ並み 好きな役者さんだったので期待しすぎちゃったのかも
- 森田 拓実
3.0点
良くも悪くも普通のサスペンス。 観て損はないけど、観たからといって何の感情も揺さぶられる事もないです。 しっかりとした構成・演出ではあるもののどこか脚本が古臭く、すぐに犯人が予想出来るうえにその予想を裏切られる事もありません。 サミュエル・L・ジャクソン、エド・ハリス、エヴァ・メンデス、ルイス・ガスマンと豪華なキャストの割に平均点止まりなのは残念。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。