あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(21件)
- rak********
3.0点
ストーリーはよくあるもので、 アメリカ的な映画。 キャラクター付けが面白く そこそこ楽しく見れました。
- nat********
3.0点
特別思い入れがあるわけでもなく 特別面白いと感じたわけではないんですが なんとなく1,2と見て結局3作目の本作品鑑賞。 ストーリーとしては何のつながりもないので 単品で見ても特に問題はないんですが そもそもエネミーラインってなんだっけかな? 1も2も内容は覚えていないんですが 本作品はSEALsの活躍とアメリカにおける存在を アピールした作品になっているんでしょうか? 映像的にも、ストーリー的にも典型的なB級映画で 公開は無理だったようです。 ところどころSEALsの能力の高さを 垣間見ることは出来たが、まだまだ足りない気がする。 もっと驚きと意外性のある能力の見せ方がほしかった。 残念ながら他のたくさんある特殊部隊映画に 埋もれてしまい完全に見えなくなるような出来ですかね…
- yel********
3.0点
前作のよりかはおもしろいが 戦争物にしたら軽すぎる気が します。 まぁ一言で言ったら 「結構頑張ってるやん(笑)」 ぐらいですな。
- jig********
3.0点
なにやら人気なのか 描きやすいのか3作目が出来上がった今作ですが、 今作の登場人物は以下の通り。 何やら戦隊ヒーロー的な雰囲気を感じるのは気のせいか。 ()内はゴレンジャーに例えるとこんな感じかなという 私の独断でございます。 ショーン・マクリン大尉:米国と女性を愛す(アカレンジャー) カーター・ホルト特務曹長:怪力の持ち主(キレンジャー) グレッグ・アームストロング兵曹:神と巨乳を愛す(ミドレンジャー?) スティーブ・ゲインズ兵曹:爆破マニア(モモレンジャー) ケビン・デリックス上等兵曹:9V電池と糸くずで人を殺せる(アオレンジャー?) わざわざ名前と特徴を冒頭で挙げていただき 非常にわかりやすい。 が、 リーダーのショーン君は国と女性を愛し・・はいいとして グレッグ君は何か役に立つのか?w 神と巨乳を愛すて・・ 信仰心厚いただのエロおやじじゃないですか。 これじゃ私でも特殊部隊に入れそうだ。 スティーブに至っては爆破のスペシャリストじゃなくて ”マニア”扱いだ。 プロじゃなくて素人になってるんですが・・ そんなツッコミ甲斐のある特殊部隊がちょっと好き。 偵察にいった彼らが コロンビア内部の争いに巻き込まれて 勝手に犯人扱いされちゃうわけですが、 そもそも他国に黙って勝手に進入しちゃうあたりさすが米国。 そんな米国の問題がクローズアップ・・されるわけでもなく 自分達の汚名を晴らそうと頑張る面々。 B級作品としてはアクションもそこそこ見られるし セガールおやじのようにおやじ最強みたいな 何でもアリ路線ではないのでアクション好きなら 結構楽しめると思います。 ふとパッケージ写真を見て 戦闘機が飛んでますが、 作品中で飛んでたかな・・? まぁいいか。 そんなところもB級作品だからいいよね くらいで観ればよろしいかと。
- tat********
2.0点
ネタバレんー
このレビューにはネタバレが含まれています。
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