あらすじ・解説
雑誌編集長の沈丁花ハナメ(麻生久美子)は、担当雑誌が休刊になり退職。偶然見つかった手紙で知った実の父親に会いにいくと、骨董屋を営む怪しい風ぼうの“電球”という男(風間杜夫)が現れる。“電球”を訪ねるうちに自室で骨董屋をはじめることを思いついたハナメだったが、お宝が眠る蔵の鍵を“電球”に100万円で売りつけられ……。
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作品レビュー(319件)
- hir********
4.0点
ネタバレ蔵を見つけ、鍵で蔵を開ける!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sxa********
4.0点
テンポが良くて、麻生久美子さんの可愛さがいっぱい詰まった映画です。 麻生久美子さんておとなし系の役柄の印象が強かったので、あんなに自由に思った事をズバズバ言っていて、サバサバしているハナメ役は意外。だけど、観ていてとても気持ちいい!思っている事を大声で言ってくれるからなんだかこっちまで元気をもらえる。そして、ファッションもころころ変わり、こんな可愛いのね、と思いました。 ジリ貧と言いながらも、ガスや自分の父親?かもしれない人に会えて、なんかそのご縁って最高にラッキーじゃないかと思ってしまう。 落ち込んだ時のテンションの上げ方や人生の楽しみ方を教えてくれるような映画だった。 ちょっとした日常が幸せに思えてくるような、元気と笑いをもらえるような映画でした。 いつもタイトルが微妙で…で遠ざけていた映画って面白いのが多いのに最近気づく私。タイトルだけで判断しちゃだめですね。
- sta********
4.0点
麻生久美子の演技がかわいくてそれだけでも星4つぐらいあるのですが、たしか監督がごっつええ感じの構成作家やってた人で細かいボケのようなものがありそれが面白くて好きです、物語とかは期待してはいけません。
- ina********
3.0点
主演・麻生久美子、監督・三木聡ということで、全編を通して時効警察のゆる~い感じで話が進んでいきます。 脇役も時効警察と被る役者が多いですね
- 週末社長ゆず
2.0点
2時間終始テンション高いが、 ずーーーっと滑り続けており、 クスリとも笑えない。 これ、主演がガッキーとかなら微笑ましく見れたのに。 主演と演出家、替えた方がいい。 下手すぎ。
スタッフ・キャスト
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