あらすじ・解説
ガイアークの3大臣たちと、ゲキレンジャーとの戦いが進む中、ゲキレンジャーたちはゴーオンジャーに遭遇する。互いに手を組み、共通の敵であるガイアークに立ち向かうのだが、ゲキレンジャーのレッド(鈴木裕樹)が持つ慟哭丸と、ゴーオンジャーの炎神ソウルが敵の手に渡ってしまう。そこでゴーオンジャーたちはゲキレンジャーたちの獣拳修行にチャレンジするが……。
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作品レビュー(19件)
- bat********
5.0点
ネタバレ理央様が…vv
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hay********
3.0点
某映画が、製作中止になった為、 急遽映画公開になった作品。 ここ数年のvsシリーズは、小ネタを含め同じ事ばかりしている印象。 毎年観ている者としては、ロボ戦を少なくしてヒーローアクションを増やしてほしい。 ゴーオンジャー人気で観客動員は悪くないようですね。 興行的には、某映画が中止になってくれて逆に良かったのでは?
- nat********
3.0点
息子がどうしても見たいというので劇場鑑賞。 2人で2000円と安かったんですが違うのを見たかったなぁ。 まあ今日は家族サービスということで我慢… 内容は結構どうでも良かったんですが 気になったことが二つ。 ひとつはラスボスを演じた川野直輝という子が テレビでも感じたんですが演技が上手でした。 もう一点はラスボス一人に対して何人いたかどうか 分からなくなっているけども多分14人(息子から教えてもらい) での総攻撃ってどうよ? 単なる集団暴行に見えてしまいちょっとだけ 敵がかわいそうでした。 息子談 ぜんぜんかわいそうじゃないよ! てきはすごくつよいんだよ! みんなでたたかわないとまけちゃうもん! とのこと。
- aru********
3.0点
2007年のスーパーヒーロー・ゲキレンジャーと2008年のスーパーヒーロー・ゴーオンジャーの共演作品。 ゲキレンジャーの敵・臨獣殿の残党がゴーオンジャーの敵・ガイアークと手を組んだ。 ゲキレンジャーシリーズのラスボス・ロンを封印した玉と、ゴーオンジャー達の相棒の炎神ソウルが奪われ・・ 両シリーズの印象ですが、 ゲキレンジャーは山で育った男が主人公で、獣の拳法を体得することでパワーアップしていくシステム、そして終盤でのパワーインフレ、とドラゴンボールと通ずる感じがします。 ストーリーは少し重みもあり、変身後のスーツや合体ロボはちょっとスマートです。 一方のゴーオンジャーは能天気でドタバタした雰囲気です。 変身後のスーツや合体ロボは野暮ったいです。 ただシンプルな分、真っ直ぐさは伝わってきます。 息子と一緒に両テレビシリーズとも見ましたが、息子はゴーオンジャーが好きです。 僕はゲキレンジャーの終盤だけ好きでした。 毛色の違う両シリーズが上手く融合されていませんし、ヒーロー(ヒロイン)が14人もいて、ほぼ均等に出番があるので各キャラの印象が薄いせいもあり、正直なところぱっとしません。 敵→ライバル→味方?というベジータのような存在・リオとメレの復活が嬉しかったんですが、あまり活かせていません。 リオとジャンのエピソードを中心に時間を割いてくれたら良かったのに。。 あまり面白くはなかったんですが、久しぶりにゲキレンジャーが見られてちょっと嬉しかったです。 そして何より、この作品を見たがった息子が喜んでいたので良かったです。 大人が見たら失笑の足でピアノを弾くシーンで笑っていました。 子供のツボって分かりません。 採点はちょっとおまけ気味です。
- hir********
4.0点
ゴーオンジャーが好きで、ゲキレンジャーはわずかな予備知識だけで見に行きましたが、素直に楽しめた作品でした。見終わってすぐにゲキレンジャーは全巻レンタルしてきました。 ミキさんと範人が顔見知りだったり、ガイアーク側と臨獣殿の生き残りメカでの”ソウル”の形に関する見解の違いなど短い上映時間の中でも、面白い要素がたっぷり詰め込まれていました。ゲキレンジャーの世界で、ジャン=漢堂ジャン。ゴーオンジャーの世界では、ジャン=ジャン・ボエール等w 個人的にはもう少し上映時間を長くして、2大戦隊の交流が見たかったです。
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