あらすじ・解説
コロンビアのクンディナマルカ県郊外で農園と養鶏場を営むバルデス家が、ある日突然覆面グループに襲われる。彼らは子どもたちを縛り上げ、母親(メリダ・ウルキーア)の首にチューブ型の爆弾を仕掛け、法外な身代金を要求して去って行く。そして残されたテープには金が準備できなければ遠隔操作で爆弾を爆発されると吹き込まれており……。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(17件)
- bou********
2.0点
まずコロンビア映画自体見る機会はない。多分お初です。この作品のウリが1ショットって事で…勝手に対戦相手をウルグアイ映画「SHOTショット」にしました。こちらもウリは1ショット。南米1ショット対決は完全にウルグアイの勝ちです。あとは爆弾処理ですが、ジェレミーレナーに頼めば助かったでしょう。
- ハタケ(B君(永遠の能條推し))
1.0点
ノーカット撮影は凄いと思うけど……
- pap********
1.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pee********
3.0点
理不尽に襲われていきなり首に爆弾をつけられたお母さんとその一家をひたすら1カットで描いてる作品。 んま内容的には別に全然大したことはないんだけど、こーゆー独創的な発想の映画は嫌いじゃないです。 爆弾処理をする人のプロとは思えない手際の悪さにはイライラするし、爆弾処理係の人との待ち合わせのところに行くまでで乗るトロッコを押す人は片手がなかったりと、実際にあった事件をベースに描いてるらしいけど、どこまでがコロンビアの現実かよくわかんなくなるようなむちゃくちゃな描写。 これがすべて真実だったらコロンビアって国はやばいと思う。 大体、この事件自体、犯人側の目的はほんとに金目当てなのか結局よくわかんないし。 治安悪すぎるぜコロンビア。恐ろしすぎるぜコロンビア。 面白いかどうかはおいといて、なかなか興味をそそる映画でした。
- joe********
1.0点
ネタバレまいった!こういう事だったんだ
このレビューにはネタバレが含まれています。
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