2009年3月14日公開

PVC-1 余命85分

P.V.C.-1

852009年3月14日公開
PVC-1 余命85分
2.5

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15%
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(17件)


  • bou********

    2.0

    1ショット対決

    まずコロンビア映画自体見る機会はない。多分お初です。この作品のウリが1ショットって事で…勝手に対戦相手をウルグアイ映画「SHOTショット」にしました。こちらもウリは1ショット。南米1ショット対決は完全にウルグアイの勝ちです。あとは爆弾処理ですが、ジェレミーレナーに頼めば助かったでしょう。

  • ハタケ(B君(永遠の能條推し))

    1.0

    努力は認めます。

    ノーカット撮影は凄いと思うけど……

  • pap********

    1.0

    ネタバレこんな話、映画化の必要があるのだろうか?

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pee********

    3.0

    こーゆー独創的な映画は嫌いじゃない

    理不尽に襲われていきなり首に爆弾をつけられたお母さんとその一家をひたすら1カットで描いてる作品。 んま内容的には別に全然大したことはないんだけど、こーゆー独創的な発想の映画は嫌いじゃないです。 爆弾処理をする人のプロとは思えない手際の悪さにはイライラするし、爆弾処理係の人との待ち合わせのところに行くまでで乗るトロッコを押す人は片手がなかったりと、実際にあった事件をベースに描いてるらしいけど、どこまでがコロンビアの現実かよくわかんなくなるようなむちゃくちゃな描写。 これがすべて真実だったらコロンビアって国はやばいと思う。 大体、この事件自体、犯人側の目的はほんとに金目当てなのか結局よくわかんないし。 治安悪すぎるぜコロンビア。恐ろしすぎるぜコロンビア。 面白いかどうかはおいといて、なかなか興味をそそる映画でした。

  • joe********

    1.0

    ネタバレまいった!こういう事だったんだ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • hjp********

    1.0

    ラン、なんだかとってもイライラするぅ

    目を閉じた女性の首に 小さな四角い浮き輪のような…… 爆弾?! もう、このショットを見たらスルーできなかった。(´-ω-`) コロンビアで起きた実際の事件を 1カット85分で撮り上げたある意味冒険的な作品。 静かな農村 突然、強盗犯たちに家に踏み込まれ 「金を出せ」と法外な金額を要求される一家 コロンビアの経済事情はわからないけど そんなにお金がありそうな家には見えない (ー_ー?) もちろん、主人は「お金なんてありません(泣)」と拒否 すると、犯人たちは用意してきたあの爆弾を妻の首にセットし 「後から連絡する」と言い残し、なぜか全員家から出て行くのだ。 当然、一家は警察に連絡するのだが 警察は家へは来ず、離れた場所で落ち合うこととなる 爆弾を首にはめたままの妻と 夫と長女は山道を歩き、待ち合わせ場所へと向かう。 やってきた爆発物処理班 ここで驚かされる お父さんの日曜大工道具の方がマシなんじゃない?ってぐらいのしょぼいアイテム なんと!カッターナイフらしき一本で爆弾の解体作業を始めるのだ 恐るべし、コロンビア 言ってしまえば 何か見せ場があるわけでもない ただ単に事件を目撃することにあり BGMもない1カットの映像に迫力とリアルさを見い出すことにあるのだろう。 う~ん……ムリ わたしのようなせっかち人間には 途中途中の道のりが、地味~にツライ 残念だけど、1カットの醍醐味を感じられなかった。 冒頭 犯人たちが車で一家の家へ向かうシーン 内輪もめを含めるものの 犯人の一人の顔のアップでおよそ5分を過ごす この5分が長いと感じたら その後の80分もかなり険しい。 ラストは それまでのストレスを一気に蹴散らかすような結末 あまりの唐突さにしばらくあ然―。

  • mac********

    5.0

    ネタバレ若き才能

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • iri********

    5.0

    カメラワークの妙技!

    とにかくこの映画観てください! おすすめの中のおすすめです! サスペンス好きという方は絶対おすすめします! 今作舞台は、南米コロンビア。 ある農場主の家に強盗グループが押し入り、家族を監禁。 金がないと知った犯行グループは妻の首に時限爆弾入りのリングを装着させるんですね。 さあ、大変! 彼女の命はどうなってしまうんだ! 85分の中で彼女の知的な演出が描かれています。 「生きる」、ということもこの映画の中で訴えていて、彼女の行動からそれが上手く描写され、この85分という時間の中で「生きる」という姿勢が、観る側は彼女に引き込まれてしまうんですね。 1台のカメラでここまで観せられる演出技法は、「素晴らしい!」としか言いようがありません! そして映画の中で描かれている恐怖や緊迫感が見事なカメラワークによって、リアルに伝わってくるんですね。 時折、時限爆弾の金属音がもう恐い、ってなんの! スリル満点の無の中の恐怖! そして、今作の最大の見所は時限爆弾の解体シーンです。 これは手に汗握るシーンです。 もう観てるこっちは、「なんであ~いうことすんの!」。 もう、危ないの連続で本当に危なっかしくて、ヒヤヒヤドキドキもんです! これは全てカメラ1台で撮影された演出技法の為せる技、と言っても過言ではありません! そしてラストのシーン・・・。 コロンビアの治安の悪さが浮き彫りにされていてる、今作品。 この監督のすごいところは、普通であれば、こうもコロンビアの国を悪く描かないのですが、それを上手く利用してるんですね。 ん~なんて言うんだろう・・・、逆手にとって、悪いものを上手くだましとる・・・みたいな・・・。 上手く表現出来ないんだけど、とにかく観せ方が上手いんですよ! 残念なのは、評論家の中にヒッチコックをダシに使った作品、とか言われてますけど、確かにヒッチコックも同じ技法を使った1人で、でもこれはこれです。 85分。 85分です。 くどいですが、85分なんです! 久しぶり、汗をかきました・・・。

  • ryo********

    4.0

    生命の鼓動

    2000年にコロンビアで起きた実在した事件を基に造られた作品で、解説にも書いてあるが全編85分をワンカット、リアルタイムで映し出した野心作である。タイトルにもなっている『PVC-1』とは、ポリビニール・クライド(ポリ塩化ビニール)の略で、被害者の首に装着されたドーナツ型爆弾入りパイプの素材の事だ。 山間部で農場と養鶏場を営むごく普通の家族が武装グループに襲撃され、一家の母親にリモコン付き爆弾を装着すると法外な身代金を要求し姿を消してしまう。「警察に連絡すれば皆殺し」と脅されていたが、あまりにも法外な身代金に国家警察の爆弾処理班に連絡し爆弾処理を試みる事となるが・・・。 映画完成当時29歳だった若きスタソロプロス監督は、自らがスティディカムを操作し、抜群のセンスと度胸で全編ワンカットという偉業を成し遂げる。全編をひとつの流れとしてやり切る手法は舞台と同じともいえるが、そこには様々な障害が付きまとう。その際たるモノが”カメラの眼”だろう。カメラを意識してしまうだけでリアルタイムで撮る意味が無くなってしまうからだ。 だがその高い障害を乗り越え映し出される映像で、観客は”生命の鼓動”を感じる事ができるだろう。その鼓動は凄まじく、胃にキリキリと穴を開けそうなほど我々を蝕んでくる。普段、普通に生活していればまず意識する事は無いが、生命の危機に晒される事で生きている実感と意味を感じてしまう、何と皮肉な話だろうか。 これほどに実験的なインディーズ作品でありながら、質の高い作品になり得たのには役者の実力が貢献したからでもある。特に爆弾を取り付けられてしまう母親役メリダ・ウルキーア(南米で有名な舞台女優)が素晴らしく、彼女の葛藤はダイレクトに観客の葛藤へと繋がり、その悲劇が我々をも巻き込み体現してしまうが如く心に響いてくるのだ。 技術的に荒削りな部分はまだまだある。だが秀逸なカメラワークが、何も映し出されない空間に張り詰めた空気感とみなぎる緊張感を生み出す。表現に限界は無く、これだけの若き才能が世界にはまだまだ存在するって事を実感する。

  • ken********

    2.0

    ワンカットに飽きる

    85分ワンカット撮影ということで、評価も高いのかもしれません。 が、全く臨場感を感じませんでした。 歩いているシーンや爆弾除去シーンを長々と見せられても飽きるだけです。 緊張感も感じませんでしたし、ストーリー的にも犯人の目的って一体なにって感じだし。 最後は、予想どおりだったのでよかったですが...

  • bau********

    3.0

    効率が悪すぎ(;・∀・)

    素人の爆弾処理班??ってくらいに効率が悪い( ;谷) なぜ、もっと色んな道具を持っていかないんだ(爆) いらないカットも多かった気がする・・・ 映画の最中全くの音楽が無いのはびっくりした(‘=‘) ワンカットで最初から最後まで撮ってるのはすごいなって思ったけど 本当に映画って言うよりドキュメンタリーを見てる感じの作品でした

  • shi********

    2.0

    爆弾処理にイライラ

    どこかで黒い部分を一瞬でも掠めてカット割をしているんじゃないだろうかと思い、注意しながら観ていたが、そんな作為的な部分は一切なかった。観る前から疑ってかかるのも何だが、本当に1カットで撮影しているようだ。 内容そのものは、爆弾を首に仕掛けられてしまった妻と、その爆弾を取り外すために奔走する夫や子供たち、そして爆弾を処理しようとする国家警察の人々などを、本当にリアルに描いている。 もっとも、その爆弾を仕掛けた強盗は、一度夫の携帯に電話しただけでなしのつぶてなので、お金がほしいのはわかるが、爆弾を仕掛けた意味がまるでない。 また、爆弾を処理する立場の国家警察の人間の対処方法が、かなりあぶなっかしく、本当にそんなんでいいのか? と疑心暗鬼にさせられる。リアルでそれぞれが迫真の演技をしているのだが、どうもそのせいでイライラ感が募ってしまうという不思議な映画。 劇場にわざわざ足を運ばなくても、自宅で観れば充分かな?

  • ドクター眠眠

    4.0

    海のものとも山のものとも判断がつかない。

    映画の内容を25ワードで語れない映画は駄目だとか なんとかいうセリフを聞いた覚えがあるけど、 これは爆弾を首につけられた主婦を救出するワンカット撮影の映画、しかも、実話。 映画はアイデアだ。 常日頃思っているので、 この映画に「CUBE」以来の強烈な魅力を感じた。 予告編も不謹慎な話だけど強い力を放っていた。 上映期間が短いので、千円の日を今日、シネセゾン渋谷ヘGO。 レイトショーだけど、匂いを嗅ぎつけたシネマフリークが50人くらいいた。 見終わった感想 アイデアは秀逸だけど、ところどころ間延びしてる。 85分の映画にもかかわらず長く感じた。 脚本の作りこみが甘い。荒削りすぎる。 この映画、きっとハリウッドでリメイクされるか、あるいは 監督がハリウッドに招かれるだろう。 しかし、「ブレア・ウイッチ」と同じく一発屋かもしれない。 微妙な線の才能、自分には海のものとも山のものとも判断つかなかった。

  • ore********

    5.0

    新たな才能の情熱で誕生した傑作サスペンス

    南米コロンビアを舞台に、強盗集団によって首に爆弾を巻きつけられた主婦とその家族が、危機を脱しようと試みる様を85分間のワンカットで撮りあげたサスペンス。 新人監督スピロス・スタソロプロスの長編デビュー作で、脚本は粗削りである。しかし、主人公達が大きな移動を伴う本作を、空中を浮遊するような緩急自在のカメラワークで、しかもワンカットで撮りきっている。カットを全く割っていないので、最初から最後まで緊張感が途切れることはない。観る者の神経を徐々にすり減らす。 全体的に荒っぽいが、それも監督の若さゆえだ。彼がこのまま成長していけば、間違いなく鬼才監督として映画界に名を轟かせる事になるだろう。 「PVC-1 余命85分」。この作品が、未来の巨匠スピロス・スタソロプロスの記念すべき長編デビュー作として、多くの映画ファンに認知される日はそう遠くはないだろう。 新たな才能の情熱が生み出した隠れた秀作だ。

  • かくれが

    1.0

    PVC-1 余命85分@DVD

    オススメ度・・・1 苛々度・・・5

  • chi********

    1.0

    ネタバレイライラする

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • men********

    1.0

    残念

    見所はカメラワーク。その他は残念。。

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