作品レビュー(55件)
- mor********
2.0点
【感想】 『ジェロニモ』 が気になる……。これさえなければ 星4。前作も同じ。
- ohu********
4.0点
1,2と観てきて退屈なシリーズだなと思っていたが、この3で見違えた。 技術的な進歩もあるけど、舞台を地下で生き残っていた恐竜たちの世界に移して一気に彩りある豊かなアニメになったという感じ。 バックというイタチ(?)のキャラももの凄く存在感があった。 マイナスポイントは、アイスエイジ、ではないという点。 氷の世界から脱出したら面白くなったというのも皮肉な話だ。
- min********
4.0点
面白かった。最後まで一気に観れた。恐竜の子ども達がかわいいし、シドも少し好きになった。
- JUNJUN
4.0点
とにかく映像がすごい‼️動物の毛が本物に見えてしまう。最初から最後まで、あっと言う間でした。素晴らしい、さすがディズニー。
- sat********
4.0点
ネタバレ今回のが一番よかった。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pgg********
4.0点
オ モ シ ロ か っ た ! ↑子どもに戻ったつもりで。モンスターVSエイリアンより3Dがかなり効果的に感じた。 少し前の真ん中の座席がお勧め。
- abu********
3.0点
1.2を見ていなくてもこれ単体で楽しめる 出来になっており、その点は評価したいです。 全編に渡ってアクション満載の冒険になっているので 子供は楽しめるし、ベイビーが生まれるマンモスや 身体が衰えてきたサーベルタイガーなど、 ファミリー映画としてツボを押さえてます。 3Dのブルーレイで見ましたが、終盤の翼竜の シーンなんかが特に3D感出ていました。 心揺さぶられるものはないけど、 冒険活劇として及第点をつけたいです。
- pat********
4.0点
面白かった~!!! 下手な言葉ならべる前にこの感想に尽きます。 今作品でデビューしましたが、こんな面白い作品を今まで 観てない・知らないでいたんだと・・・後悔です。 (難しいキャラ設定とかがないので、全然楽しめますよ) ドングリ追いかけるリス・スクラット一押しです。 家族・友情・恋愛・勇気盛り沢山です。 久し振りに、元気なアメリカ映画に出会えました。 アニメ/子供向け映画ですので、難しいこと抜きで楽しんでください。
- pin********
3.0点
シリーズ3作目。 エリー(マニーの嫁のマンモス)が妊娠して、 すれ違いぎみの3匹(マニー、シド、ディエゴ)の友情。 シドがみつけた3つの卵から恐竜の赤ちゃんがでてきて、、 恐竜の赤ちゃん達をママとして勝手に育ててしまうシドが切ないです (いや、駄目だけど) 友達が結婚してサミシサを感じた適齢期の人間達の話のようで、大人も楽しめると思います。 新キャラのイタチは、自由に生きる独身貴族みたいな。 このシリーズは個々のキャラクターが地味だけど、全体で上手く個性をひきだしあってます。 新キャラのイタチのウザ可笑しいキャラと、 おなじみのリスのコネタが笑わせてくれました(特にタンゴのシーン)
- tak********
3.0点
この作品は、いつも脇役が面白い。 いたち?にしても、リスにしても遊びがあっていいと思います。 子供にとっては、楽しい作品なのではないでしょうか。
- mm0********
3.0点
太田光のシドがいいですね。 エンドロール後に台詞監修も太田光となっていました。 全く知らなかったのでびっくり。 ストーリーは子供も大人も楽しめる内容になっている思います。 ティラノのベイビーがかわいかった! スクラッティのエピソードも楽しめましたよ☆
- zee********
4.0点
前作以上に面白いと思いました。 吹き替えで観ましたが関西弁を捲し立てるオポッサム?のコンビが最高です。
- hi6********
2.0点
アメリカのアニメは、ディズニーの頃から、動物たちを描かせると良い。 日本ののリアルな人間描写とは違って、動物たちが生き生きと描かれて いる。 CGでの、動物の動きのリアルさもありつつに、動物同志の追っかけっこ 谷などに落ちる、飛ぶ、じゃれる感じがアメリカアニメの良さであり 久々にアメリカらしいアニマルアニメとして楽しめます。 幼児も楽しめるアニメです。
- day********
5.0点
タマゴのシーンが最高に面白くて、 雪の斜面を転がしてしまうシーンと、 タマゴに顔を描いてしまうシーンは、 娘と一緒に、向き合って、笑い転げました!(笑)
- kei********
3.0点
1から3まで連続して観ました。 この映画で重要な役であるナマケモノのシドを日本語で吹き替えているのは爆笑問題の太田光さんです。 普段は有名人を起用するのに反対なのですが、彼は役に恵まれていたのかとても良かったです。 どういうことかと言うと、私がテレビを通して知っている太田さんはシドそのものだったのです。 好き勝手する太田さんには、相方の田中裕二さんや土田晃之さんに代表される周囲の芸人のようにツッコミを入れたり、制御したりする人が必要です。 シドの場合は、マンモスのマニーやサーベルタイガーのディエゴが田中さんや土田さんのような役目を担っていました。 しかし、今作ではシドは彼らと大半の時間を別々に過ごすことになります。 シドと一緒にいるのは喋ることができない恐竜とその子供たちです。 やはり、喋らずに行動だけでシドに対していると弱い感じが否めませんでした。 シドはキャラが変わってしまって、マニーたちの方には新たにクレイジーなキャラクターが投入されるという良く分からない状況になっていました。 マンネリ化を避けるために大胆な試みをすること自体は悪くないのですが、シドの特性が活きるようなものにしてもらいたかったです。 恐竜が暮らしている世界はユニークだっただけに残念でした。 3作の中では、シドの特性が活かされており、ストーリーも良かった1作目が最も面白かったです。 スクラットの方の話は新たな展開が用意されていて良かったと思います。
- oce********
3.0点
最後を見ると大団円のようになっており、シリーズは終止符か?と思いきや稼げるシリーズは終わらせません(笑) 2012年今度は3Dになって登場というのだから楽しみだ。 さてこの第3弾だが副題にもあるとおり、恐竜が登場する。 あっけらかんといってしまったが、氷河期に何で恐竜が出てくるのか。 実は氷の下にはまだ生きていた! なんて強引な設定なんだ(笑) 思わずツッコミを入れたくなったが、それを象徴するように前半は面白くなかった。 後半盛り返すが、総じてプラマイ0といったところ。 何よりもシドを一人だけ離れさせて行動させたのはマイナスだ。 ボケがいないからディエゴやマニーの旅のほうになると途端につまらなくなる。 新キャラのイタチも空回りしていた印象だ。 こうなると頼りはリスお前しかいない(笑) 3度目の正直とばかりにどんぐりを追いかけていくが、そこにもう一匹リスのような仲間が付け狙う。 まるで往年の映画のカップルのような状態で、踊る場面が最高に生かしている♪ 蹴落とす裏切りなど当たり前な取り合いの中で、はじき出されたのがどんぐりというのは思いつかなかった(笑) 大団円と最初に書いたが、このリスだけは別。 どんぐりを巡る戦いはまだまだ続いていく。
- tac********
5.0点
1作目でマンモスとタイガーとナマケモノが仲間になって、2作目でメスマンモスとネズミが仲間になった。それとドングリのドタバタは幕間みたいなもん、ぐらい分かってればいい。3作目だけみりゃいいからw そ・の・か・わ・り・めちゃくちゃ面白いからマジで。チッ、ツーリスツ!!
- tom********
5.0点
むろん今回も、スクラット物語のオマケに、アイス・エイジが付属しております。 いやぁ~、興奮だわ。 色っぺぇよぉぉ、スクラッティちゃん。 崖から落ちたスクラッティちゃんを救いに来た、スクラットの手からドングリを奪って、飛膜を広げて飛び去るスクラッティちゃん!? オーマイガッ!! 彼女は、モモンガーのご先祖様(注)だったのね! 久々の、スタンディングオベイション。 大笑いの手たたき。 注 飛膜に注目。 ムササビは首と前肢、後肢と尾の間にも飛膜があります。 スクラッティちゃんの飛膜は、前肢と後肢の間にしかありませんでした。 このことから、「モモンガーのご先祖様」とおいらは考えています。 それに、モモンガーのほうが小さくてかわいいですよ! そして、流れ去るどんぐりに「Alone Again – Naturally」 悲しすぎるぜぇ。 おいらも、流した涙の川で溺れそうだぜぇ。 笑いあり涙あり。 スクラット物語(その4)に、ますます期待が高まります。 って、アイスエイジは?ってか。 「ice age」(伊勢揚げ)も、はずせないお土産であります。 しかし、 マンモスのマニー(愛称なんだけど、本当の名前知ってるかなぁ? レビュー文末見てね)、 サーベルタイガーのディエゴ、 そしてナマケモノのシド。 シドは、今回も騒ぎの種。 しどいこと(江戸っ子風に発音してね)しちゃいます。 で、今回はドラえもんを大フューチャー。 地底の恐竜王国へ、突入しちゃいます。 で、地底の恐竜さん。いたって現代風。 だって、ボディカラーが色々楽しめますから。 昔の恐竜さんが、モノトーンであったのとは随分違います。 オマケなのに本編(スクラット物語)を凌ぐ尺。 それなりに楽しめましたです。 マンモスのマーニー、本名はマンフレッドって言います。 忘れたてた人。 「このレビューは役に立ちましたか?」ボタン押して、 「アイス・エイジ」を見直しましょう!!
- mih********
5.0点
ネタバレ恐竜と言えば・・・
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oha********
5.0点
↑これ、観た人なら分かります^^ 吹替え版ねっ! 子供たちと観に行きましたが、思ったより人がいなくて席がガラガラ あんまり、人気無いのかなぁ~ そんな私も、1・2はDVDですからね(汗) どっちかいうと、「観るぞぉ~」って思わなかった作品だからなぁ~ でもでも、観ちゃったらすっごく面白くて なんで映画館で観なかったんだろうと、後悔!! 絶対3は観ようと思ってましたよん。 で、期待を裏切りませんでしたよぉ~ 子供たちと楽しんで観る事が出来ました^^ シドが恐竜の卵を拾って来た・・・ その場所は、アイスエイジの世界の下にある恐竜の世界に続く 今回は、恐竜も出て来ちゃって、迫力あります。 登場する動物たちも多くなって賑やか賑やか。 恐竜の卵からかえった三つ子ちゃん?はとっても可愛いし♪ マニーとエリーの赤ちゃんも激カワ♪ 可愛いばっかりじゃなく、 ちゃんと勇敢にディエゴやビックたちも戦っておりますよ。 観たら案外?それ以上に面白かったって思える作品です。 ほんと、面白いので!