作品レビュー(73件)
- ポンデッド
5.0点
白石監督の人気作コワすぎの工藤さんが恐怖の医者としてこちらに出ています。 正確にはこっちの作品の方が古いです。 かなりぶっ飛んだ内容で、エログロサイコパス映画で好きな人にはたまらない内容です! 今はもうレア作品になっているの再発してほしいですね。
- rat********
4.0点
それにしても、昨日の雨はすごかった。折角の休みに色々予定もたててたんだけど・・・すっかり籠っちゃいました。 で、暇をもて余して古い作品のレビューなんかも見てて、たどり着いたのがこの作品。 2008年の作品で、今まで全然知りませんでした。行きつけのレンタルショップには置いてなくて、別のお店を開拓してのレンタルです。 いやー、なかなか面白かったです。 いきなりの拉致から、肉体攻めの数々。まさにグロテスクな気分を楽しませてもらいました。 まぁ、細かいこと言えば難点も多々ありますが、自分的には満足です。エロあり、グロありのR18作品でした。 【ネタバレってほどでもないですが】 いきなり拉致から始まるっていう、この無駄の無さが良いですね。気がついたカップルは、猿ぐつわをはめられ、手足を縛られて自由を奪われていた。 そして、訳のわからん男が登場し、男を傷つけ始めた。 「君は彼女のために死ねるか?」不敵な質問を浴びせて、傷つけ続ける。 女性の下着を切り裂き、秘部を男に見せつける。性的な刺激を与えて女性にエクスタシーを感じさせ、その様を男性に見せて射精させる。お互いに辱しめを与え、精神的な苦痛を感じさせる。 更に肉体を傷つけ続け、女性は指と片腕と乳首を切り取られ、男性は指と片目と性器を奪われた。 男は二人の愛の強さを称え・・・次の瞬間、二人は白いベッドの上に横たわっていた。医師である男は二人を治療して、元気になったら解放することを告げる。 安堵の表情を浮かべた二人だったが・・・ そうは問屋が卸さない。 希望のあとの絶望はより深く、更に修羅場と化していく。 なんか、レビューを読んでいたら映画版とレンタルでは違うみたいで、カットされているところが多々あるようです。ちゃんとしたやつ、どっかで見れないかな?
- tai********
4.0点
ネタバレ・・・
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ぽんこつ山のたぬきさん
4.0点
ネタバレひたすら拷問される
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 中谷 勝紀 ナカタニ カツノリ
1.0点
ムカデ〇間 並みに すごく無駄な映画、 普通にホラーものが見たかった、、 あと、makitaをこんな物に出して欲しくなかった 名前をスプレーするか 無名のバーで撮影して欲しかった、 隅々まで無駄な映画でした。
- sng********
2.0点
一皮剥けば肉と脂肪の塊。とは良く言ったもので、死の淵に立たされたカップルが本性を現す深いシナリオ。 ……にしたかったんだろう事は想像出来た。 自身が「感動」したいが為だけに付き合って間もないカップルに「愛に殉じる」事を強要する医師は、そのまんま大衆の投影として見るならば、「他人のプライベートを覗き見たい」「リア充には不幸になって貰いたい」といった普遍的な我等の心の持ち様もまた「グロテスク」とでも言いたいのかもしれない。 何にせよ、見ていてムズムズしてしまうカップルの愚かしさこの辺は徹底している。 医師の気紛れか策略か、介抱された際の幼稚なやり取りや、己の失禁や吐瀉物の悪臭を省みない医師のワキガなじりを見るに観客もカップルを徐々に「モルモット」として捉え出してしまう時点でサスペンスは死に、愛に殉じる事の可否への興味も失せ、この映画は単なる解体ショーに落ち着いてしまうのであった。 これは制作者の逃げ以外の何物であろうか? どんなに陳腐でも真剣な結論を出した方がマシだった筈だ。
- るーちゃん日和
2.0点
低予算らしいので仕方ないですが作りや効果音がしょぼい。大迫さんという方の演技が下手すぎ。しかし長澤さんがめっちゃ可愛いので星二つで。
- yaj********
1.0点
ネタバレ面白くない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mqa********
3.0点
ネタバレ日本では珍しいスプラッター
このレビューにはネタバレが含まれています。 - jin********
2.0点
ただ単純に悪趣味な映画です。 スプラッター耐性のある方なら良いですが、一般の方にはオススメしません。
- kit********
5.0点
ネタバレ立川先生が良い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fan********
4.0点
タイトル通りグロさもあり、エロさもあり。 この手の映画に耐性があっても目を背けたくなる グロさです。 残虐シーン後の違和感ある和やかなムードの演出が緊張感の アクセントになっています。 最後はありえない結末ですが映像的にはもう十分だと思いました。 ある意味日本では珍しい映画です。 古い作品ですがギニーピッグを思い出しました。 スプラッタや残虐シーンがお好きな人には 楽しめる内容ではないでしょうか?
- しーろーひー
5.0点
好みの問題ですが、非現実感が良いと思います。普通に最後まで飽きずに観られます。現実逃避したい方、グロいのが大丈夫な方はおすすめです。
- mgr********
2.0点
日本でこんな映画があるとは…。なんとも絶望的。 想像以上にエグいです。映像どうこうよりも、「ここをこう切られたら…」と想像を掻き立てられ所々ゾッとします。勧められたから観ましたが、こういうのが好きじゃないと完全に胸糞ですね。そして拷問?が凄すぎてストーリーが入ってこなかった。なんでこの2人は拉致されたのか…。ああ、人間怖いと思わされる映画。拷問の演出は嫌悪感を抱かされる程リアルだった印象です。最後の最後はなんでそうなった感が強かった気がしますが…
- sac********
2.0点
ネタバレお馬鹿
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fuz********
2.0点
ネタバレ期待外れ(´・з・`)
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hbm********
5.0点
これは、いい! グロいシーンは好きじゃないが、 見事に、 映画してる。 この監督、 最新作の「貞子vs伽耶子」同様、 脚本といい、 いい腕しています。
- tom********
1.0点
ネタバレホラーもどき
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oki********
4.0点
…ゴア描写は、凄惨を極め、観覧後いつまでもずっと心を捉え続けて、忘れることを絶対に許しません。それほどイヤで、練りに練られた追い込み方です。 でもしかし、その反面、映画としての物語性、エンターテイメント性もしっかりと堪能することができます。 二転三転する話は、たびたび予想を裏切り、想像を超えた展開が待っていますので、観覧者は思いのほか驚かされ、全く退屈しないでしょう。 つまり、物語として十分に「面白い」ものになっています。 白石晃士監督はいつも、ちゃんと観客を意識して「見る人を楽しませよう」という作品作りを気に掛けているようで、とても好感が持てます。 この映画も、単に「残酷描写が凄いでしょ」といったよくあるゲスな三流映画ではありません。 ただしもちろん、想像を絶するほど絶望的に、許容できる人を選びますし、世間に広く受け入れられることはないでしょう。 それはそれとしても、十分に「映画として」面白いです。
- kzs********
1.0点
全くもって時間の無駄な映画。 グロいとか悪趣味とかの以前の問題ですね。 低予算で作りも雑、なにがしたかったのかさっぱり。 ストーリーもへったくれもない割に肝心の痛々しいシーンは作り物勘満載で 「とりあえず血しぶきあげときゃ喜ぶっしょ!」ともはや失笑レベル。 なんのメッセージも伝わってこないただただ人を惨殺するだけの学生映画です。 ただ「これはひどいwwwwww」とネタにはできる一作かと。